【頭痛ーる】が初参加!第47回日本頭痛学会総会イベントレポート

気象予報士・健康管理士の飯山です。

先日、頭痛の専門医を中心に約1,100人の医療関係者が参加する第47回日本頭痛学会総会(2019年11月15日~16日)がさいたま市で開催されました。
専門家からいろいろなご意見を伺える貴重な機会です。私たち、頭痛ーるチームも企業展示として参加しました。

目次

頭痛ーるもついにここまできた!日本最大級イベント参加のオファーが!

今では【頭痛】【おすすめアプリ】などの検索で上位に入るまでになった気象病・天気痛対策アプリ「頭痛ーる」。2019年12月現在までに累計210万ダウンロードされ、気圧と体調の関係についてはユーザーを始め多くの医師の方々に知っていただけるようになりました。

これは6年前の2013年4月のリリース当初ではまったく想像もつかなかった事です。

そして今回、総会を主管された埼玉精神神経センターの医師から直接、 日本頭痛学会総会(日本頭痛学会が主催する総会)への参加のオファーをいただくに至り、「頭痛ーるもついにここまできた!」と胸が熱くなりました。

日本頭痛学会とは?
日本頭痛学会の活動目的は、日本の頭痛医療を向上させ、国民の健康、福祉増進に貢献することにあります。
そのためには頭痛医療に対する啓発、そして頭痛研究を推進し、多くの国民が苛まれている頭痛の予防・治療を押し進めることにあります。
(日本頭痛学会「代表理事挨拶」より一部抜粋)

いざ、「頭痛ーる」展示へ!

頭痛ーる展示ブースは、メイン会場がある4階に割り当てられました。
展示会参加の経験は何度かあるのですが、今回は専門家の方たちがメインの集まりということもあり、気合が入りました。

当日は、製薬会社や医療機器、オンライン診療・・・などなど、そうそうたる企業が連なる中、頭痛ーるも企業展示をさせていただきました。

定期的に発表が行われる会場と休憩室が頭痛ーる展示ブースすぐそばに設置されていたこともあり、その足で多くの医師の方がお越しくださいました。

嬉しいことに、ブースに来ていただいた医師の方の中でも頭痛ーるをご存知の方が多くいらっしゃいました。おかげさまで、ブースに来ていただいた方には頭痛ーるについていろいろお話しさせていただくことができました。

【事例】患者さんのアプリ利用事例

たくさんの医師の方との交流で、患者さんの利用例なども伺うことができました。 中でも一番多かったのは、「患者さんが頭痛ーる(アプリ)に痛みや薬の服用の記録を付けていて、診察の際に記録を見ている」というお話でした。

医療現場で頭痛ーるが利用されていることを改めて感じました。

また、医療現場で利用することについての貴重なご意見やご要望を具体的にお伺いすることができ、今後の機能追加を進める際に大変参考となる情報を得る事ができました。

【事例】医療現場での利用事例

さらに頭痛ーるをご存じの医師の方にも利用方法を伺ってみました。
主に下記のような使い方をされているようです。

使い方①  患者さんのスマホで頭痛ーるの記録を見ながら診療

使い方②  頭痛ーるで登録をしてもらい、頭痛ダイアリーに書き写してもらっている

使い方③  頭痛の傾向をつかむため、頭痛ダイアリーを3か月以上付けてもらう

また、
「それぞれの患者さんによって症状や頭痛が起きるタイミングはバラバラなので、患者さん自身が知識をつけて自分自身で対応できるようになっていくようにすることが大切」
とおっしゃっている医師の方が多かった印象です。

アプリ新機能!「薬名記録」のデータへのご意見

アプリ頭痛ーるの新機能、“薬名記録”(薬の名前を記録できる機能)についてもご意見を伺いました。

データをお見せしたところ、
・漢方薬は副作用が比較的少ないので、気圧の大きな変化が見られるような場合には予防として服用したり、痛み初めすぐに服用するような使い方
・痛みがひどい場合は、トリプタン系の薬(注)を服用
とご意見をいただきました。

これは実際の薬名記録のデータと連動しており非常に興味深かったです。

※注:片頭痛の患者に処方されることが多い治療薬

大好評!特製「頭痛ーるグッズ」

今回、頭痛ーるを病院等でご紹介いただくためのポスターを用意し、数多くお持ち帰りいただきました。他、ピルケースや缶バッチなどのグッズも用意したのですが、こちらもご好評いただきました。
医師の方を通じて頭痛ーるの認知がより広がっていく可能性が大いにみえた機会になったと思います。

頭痛に関する講演が非常にためになりました

今回は頭痛の専門医の先生方の頭痛に関する発表を聴講できる貴重な機会でしたので、展示の合間に先生方のいくつかの発表を拝聴させていただきました。

頭痛診療に「頭痛ダイアリー」を利用している先生の発表では、記録を継続することの重要性や有用性についての説明がありました。

記録は3か月以上付けることが大切で、記録期間が短いと傾向をつかみにくいそうです。また、1か月の中で片頭痛と緊張型頭痛の症状が現れる患者もいて、記録があることで複雑なケースも判断しやすいとのことでした。改めて記録を付ける重要さについて認識しました。

「頭痛ダイアリー」で記録を付けることで、患者が客観的に分析できる点や診察時の医師患者間のコミュニケーションツールであるという点に関しては、頭痛ーるの「痛みノート」と関連する部分なので大変参考になりました。

頭痛ーるでもアロマ専門店「@aroma」様の協力のもと、頭痛に効果が期待できるオリジナルアロマを作成しましたが、アロマを活用している病院の公演も大変勉強になりました。

そちらの病院では、待合室の照明を暗くし間接照明に変更したり、アロマを置いたところ、患者にとって心地よい待合室になったというアンケート結果があったとの話がありました。頭痛には生活環境も関係することを知りました。

@aloma HPhttps://www.at-aroma.com/


オリジナルアロマの購入方法はこちらのブログから
【特別企画】@aroma×頭痛ーる オリジナルアロマで天気頭痛をサポート

 

おわりに。準備は大変でしたが参加してよかった

日本頭痛学会総会参加したことにより、頭痛専門医の方からのいろいろな貴重なお話を伺うことができ、今後の頭痛ーるの取り組みに大変参考になりました。
また、発表を聴講させていただき、新しい知識を得ることができ、大変有意義な機会になったと感じています。会場では頭痛関連の書籍が販売されていましたので、比較的易しそうな書籍を2冊購入しました。しっかり勉強して行こうと思います。

来年2020年の日本頭痛学会総会は茨城県で開催されます。

少し先の話なので頭痛ーるとして参加するかはまだ判断できませんが、大変勉強になる良い機会でしたので個人的にでも足を運びたいと思っています。

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