新曲【信条】高校生になった“けーごの心情”

こんにちは、しおりママです。

今回は、ポッケの音楽事業であるMogu Recordsより、3月31日に新曲「信条」をリリースしたラッパーけーごに密着!

今回の新曲は、リリースから一週間でストリーミング再生回数1万回を突破!飛ぶ鳥を落とす勢いのけーごの心情とは。

今大注目のラッパー”けーご”

自身の体験をラップで表現した「13才のリアル」でYouTube再生回数34万2千回を叩き出した中学生ラッパー“けーご”。

あれから1年。
4月から高校生になったけーごがリリースした「信条」について、そしてこれからスタートする新たなステージにどんな未来をみているのか…聞いてきました。

今回の新曲「信条」はどんな曲になっていますか?

けーご:過去と未来を生きる

自分自身 表現して、過去を見ながら未来もみる

そんな感じになっています。

「信条」タイトルの意味、込めた思い

しおりママ(以降 しおり):「信条」ってタイトルは、どういった経緯でこのタイトルにしたの?

けーご:心の状況って感じだったりを表現したくて、「心情」ってタイトルにしたかったんです。
でも、「しんじょう」といっても「心情」の他に「信条」って漢字もあるって教えてもらって、意味を調べたら、“信仰の箇条。また、堅く信じて守る事柄。”と出てきて「これだ!」って思いました。

しおり:「信条」カッコイイですよね。

けーご:かっこいいですね
しっくりきました。

しおり:今回の曲に込めた思いや、どんな人に届いてほしいか教えてください。

けーご:行き先に困っている人かな。過去に「こーすればよかった」って事にとらわれている人に聴いてほしいって思います。
そういう人に「大丈夫、それでいいんだよ」っていう気持ちや、未来が見える思いを込めました。

しおり:悩んでいる人に、立ち止まらず進んでほしいということですね。

けーご:そうですね!

新曲「信条」を聴いて

しおり:曲を聴いて、率直な感想はカッコイイ!
声が大人になったなって感じました。

あとここの歌詞、胸が痛くなっちゃいました。

何でも出来るような気がしてたあの頃は
過保護な親 響き渡る罵声と歓声
今の俺からしたらダセェ小学生
==「信条」より抜粋==

 

しおり:自分が中高生の頃、親に対してそんな感情あったな~っていうのを思いだしました。

でも今は子どもをもつ親の立場として、「過保護な親」というフレーズに自分も子どもに過保護になりすぎているかもと思ったら、グサっときちゃって…。(笑)

けーご:そーなりますよね(笑)

しおり:この曲は、けーごくんと同世代の人に向けての歌だと思うんですけど、大人の人に聴いてもらったら、どう感じてほしいと思いますか?

けーご:「子どもの自由を認めてくれよ!」って思いが伝わってほしいですね。

しおり:言われてハッとするけど、それってみんな子どもの頃は思っていたことですよね。

けーご:なんか、その時の僕だったら「13才のリアル」だし、今回の「信条」って曲は僕なりのリアルだし、色々な人が通った道でもあると思うんです。

そういう誰もが通った昔の感情や思いをもう一度思い出してほしいって思っています。

しおり:たしかに。この曲を聴いて、そういった10代のころの気持ちを思い出しました。
ちなみに、なぜ、“小学生”という時期を、今ここで出してきたの?

けーご:僕の過去が小学生なので、それが理由です。

中学生ではもうラップを始めていてこんな感じだったんですけど、小学校ってただ親のいうようにそのままサッカーやって、って感じだったんで。僕にとっては一番ダサかった時期が小学生。

高校生になる“けーご”今どんな未来をみてる?

しおり:4月から高校生ですけど、どんな高校生活を送りたいですか?

けーご:普通の学生になりたい。「普通が一番美しい」じゃないですか。

しおり:大きく目立たないように?

けーご:目立つんなら思いっきり目立ちたいです。

しおり:たとえば?

けーご:Mステに出るくらい!それくらい大きく目立ちたい。
あと、音楽で食っていけるくらい。今はまだ中途半端なので。

しおり:目立つならMステ出たり、紅白出ました!くらい目立ちたい?

けーご:そうですね。
目立たないんだったら目立たないで、自分の周囲にはラップやってる事を公開しないで「あいつそうだったの?」みたいな感じが理想ですね。

今後はどのような事にチャレンジしてみたい?

しおり:高校生になって、活動の幅も広がるのかな?今後音楽活動でチャレンジしてみたいことってありますか?

けーご:そうですね…。もう少しスキルフルな難しい音楽をやってみたいです。
今は単純な事を言葉でごまかしているんですけど、もっとスキルフルに、聴いていて気持ちいい音楽をやりたいです。

「13才のリアル」の時は声変わりしてないので、聞いていてどぎついじゃないですか。
声がぶれてるっていうか。落ち着く声じゃないんです。

今なら声変わりもしているので、落ち着いたメローな曲がやりたいですね。チルアウトな感じを出していきたいです。

しおり:今と違ってチルアウトな雰囲気が出せる曲が出来ると、幅が広がりますね!

けーご:広がりますね。

今、曲を聴いてくれている人達は、だいたいの人が歌詞の内容を集中して聴いてる感じだと思うんです。でもこれからは、多くの人がいる場所で聴いてもらえるような曲もやって、ライブに呼ばれるようになりたいです。

今の曲は、イヤホンをして、1人でじーっと聴いてるような音楽なんで。

勉強がラップに役に立つ!?

しおり:勉強しながら、これ役に立つな!使えるなって教科とかあるの?

けーご:ありますあります。国語とか!

授業聞いてて、古文で松尾芭蕉の授業の時に「この言葉、くそウマいな!」とか、「あ~そういうことか!」ってなることがあります。

しおり:それは成績につながったりするの?

けーご:それはないですね(笑)

朗読とか、国語の先生が文章の内容を解説するみたいな授業はめっちゃメモってるんですけど、問題を解く系は苦手です(笑)

高校生の“けーご” 部活は入る?

しおり:高校に入学したら、何か部活に入るの?

けーご:悩んでるんですけど、入るなら軽音部。ベースをやりたいので。

ただ、オリジナルの曲をやらないなら入らないかもしれません。

まずは見学に行ってから決めようかと思っています。

しおり:もし入部するとしたら、どういった楽曲をやりたいんですか?

けーご:レゲエですね。

あぁ~そうするとエレキギターもやりたいです。

レゲエをエレキギターで弾くと、めっちゃカッコイイんですよ。

しおり:楽器が出来るようになると、音楽の幅も広がって面白いですね!

“1DJ1マイク” ライブの方向性

しおり:今、けーごくんにはバックDJとかいないけど、どーやってライブしてるの?

けーご:クラブにいるPAさんに頼んだりとか、友だちのDJにバックDJやってって頼んでます。

有名な人じゃないと、バックDJは中々いないんで。

なので、「次この曲お願いします」ってお願いしてからじゃないと始められないんです。

しおり:専属じゃないから、ライブで思い通りにはならないってこと?

けーご:あと、同じ言葉なんですけど、DJしてくれる人によってスタイルが違うんです。

しおり:バックDJほしい?

けーご:是非ほしいですね~!

ただ、サウンドってレゲエの文化であるんですけど、誰かの曲をDJとしてかけるんです。

で、それを盛り上げるためのMCがいて。

その時かける曲と、MCがしゃべってる内容がリンクして意味があったりするんです。

普通、DJ1人、MC1人でやるんですが、それを全て1人でやる「1DJ1マイク」っていうのがあるので、自分でそれをやるのもありだなって思ってます。

しおり:じゃあ、自分でやろうと思ったら、自分で知識的にも学ばないといけないから、自宅に機材がほしいよね。

けーご:機材ほしいですね。

ほしいものばっかり(笑)

しおり:そーゆう欲が無いとね。

けーご:そーですね。欲があったほうが、ライブへの欲もあがりますよね。

けーご“Spotify Japan”に登場

インタビューから数日後、スタイリッシュな音楽を4000万曲以上配信しているSpotify Japanさんへお邪魔しました。

待合室にはこんなステキなものが!

オフィスに入ると、ぞくぞくと社員の方が出てきてくださり、「けーごくんだ!」と会えたことを喜んでくれていました。

大物アーティストも書いたスネアのヘッドに、けーごもサインを書きました!

Spotifyをダウンロードして、けーごをフォローしてくださいね!

けーご@Spotify

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