『働く人改革』出版イベント◆ポッケらしい「働き方改革」の成功事例紹介で登壇!@八重洲ブックセンター

こんにちは、しおりママです。

前回のブログで紹介しました沢渡あまねさん著書「働く人改革」の出版イベント八重洲ブックセンターで行われましたので、その様子をお届します。

19:00スタートのイベントでしたが、多くの方が書籍を購入して、イベントにご参加いただきました。
「働き方改革」をテーマにしたこの書籍の期待がうかがえますね!

目次

  1. 「働く人改革」出版イベント講演◆人気「職場改善士」が説く!社員も会社も元気になる職場の作り方
  2.  「社内報で見えない仕事をフューチャー」ヤマハ発動機らしい“働き方改革”
  3.  「社員のやる気を、本部長自ら体を張って引き出す!」ナムコらしい“働き方改革”
  4.  「SNSで社員の意見交換!」ポッケらしい“働き方改革”
  5.  「働き方改革は難しい」と思う前に
  6.  「働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く! ほんとうの「働き方改革」 」絶賛発売中!

「働く人改革」出版イベント講演◆人気「職場改善士」が説く!社員も会社も元気になる職場の作り方

今回沢渡あまねさんの講演会では、社内改革を実践している企業として、「働く人改革」でインタビューされている、ヤマハ発動機の山下さん、株式会社ナムコの甲斐さん、株式会社ポッケからは私、しおりママが登壇いたしました。

「社内報で見えない仕事をフューチャー」ヤマハ発動機らしい“働き方改革”

ヤマハ発動機株式会社で社内報を担当している山下さん

社内報と聞いて、みなさんはどんな印象を受けるでしょうか?
紙媒体の社内報はイメージ的に少し暗い印象だと思います。しかし、ヤマハ発動機は社内報を2016年1月に大幅リニューアルし、現在では、社員向けのコミュニケーションツールとして大きく活躍しているそうです。

なぜ社内報が社員に受け入れられているの?

山下さんが社内報の担当になられた時は、社内報について右も左も分からない状態だったので、「今まではこうだったから」と、部下の言うことを聞いて仕事をしていたそうです。
しかし、こんな内容は社内報として面白くない!と周りや経営陣を説得し、様々な準備に約2年、雑誌のようにオシャレで、働く人にフューチャーした内容に一新!

社内報『R e v s』が誕生したのです。

ヤマハ発動機で働く人は、どんな事をしているのか、傍から見たら地味な作業でも、とても重要な仕事である!というのは、中々分からない事ですよね。
そんな働く人達をフューチャーし、社内報に取り上げる事によって、「知ってもらえる喜び」や「仕事への誇り」に繋がっていくのだといいます。
また、工場などで働く人が多いので、紙媒体の社内報をリニューアルという取り組みは、ヤマハ発動機だからこそ広まったのではないかと思います。

「事業部長自ら体を張って社員を元気にるす!」ナムコらしい“働き方改革”

株式会社ナムコ もっと元気チーム甲斐さん

上記の写真の右側にある画像は何だと思いますか?

これは、株式会社ナムコさんが2016年に実施した『毎日岩さん』の一枚です。

『毎日岩さん』とは、事業部長の岩さん自ら全国の店舗スタッフに向けて、体を張った写真と共に、モチベーションがアップするメッセージを配信しているものです。

毎日、店舗のオープン前にPCを立ち上げると、本部のトップから元気になるメッセージが届いているのです。

この写真は、月に一度1ヵ月分の撮影を行い、メッセージは岩さんご本人が全て考えているそうです。社員達が考えたポーズに全力で打ち込み、全国スタッフを思って考えたメッセージはすぐに効果を表し、全国の店舗スタッフから「トップがとても身近に感じられる」と、とても好評だったようです。
ある店舗では、その日の岩さんからのメッセージをオープン前に復唱したり、ある店舗では、『毎日岩さん』をプリントアウトして、事務所に全て貼っていたりするところまであったそうです。

また、熊本の震災時には店舗を開店することができず自宅待機をしていて不安な時、スタッフ同士が『毎日岩さん』をLINEで共有し、勇気づけられたという声があがったほど、浸透していきました。

この取り組みは、2016年の一年間限定だったそうですが、2017年の現在は、南の店舗から1店舗ずつ、写真とメッセージを提出してもらい毎日配信しているそうです。

さすが、エンターテインメントのナムコらしい、面白い取り組みだなと思いました。

「SNSで社員の意見交換!」ポッケらしい“働き方改革”

さてさてポッケです。

このブログでもポッケの事を紹介させていただきましたが、この講演では、「なぜSNSが社内で普及できたのか」、「どうやってブログが社内で認知されてきたのか」をお話しさせていただきました。

書籍で詳しく紹介いただいておりますが、ブログの事をお話しすると、ポッケのブログはリリース当初は更新も多く、社内でも人気のコーナーなどがありましたが、ブログを担当していた社員が減ったことを期に、更新の全くないものになってしまいました。

そんな状態のブログを、産休から戻ってきた私を含め様々な部署の人たちが担当する事になり、ブログチームが発足!

始めのうちは手探り状態で記事を配信していたので、社内から厳しい声も多く、あらためてポッケとしての企業ブログとはどういう立ち位置なのかを考え、どうしたら面白い記事になるのか、どうしたらポッケらしい内容になるのかなど考えました。

それは、このブログのタイトルにある「ポッケのなかみ」にありました。

ポッケという会社が、「どんな会社」なのか、「どんな人が働いている」のか、そして「どんな制度がある」のかを分かりやすく書いていくとこで、社内でもブログを書いてみたい!という人や、協力をしてくれる人が増えていったのです。

また、このブログを見て求人の応募をしてくれる方も多くいたようで、このブログが多くの人に読まれているという実感が得られました。

ブログがここまで成長するのに1年ちょっとかかりましたが、地道に続けること、常に新しいことを考える姿勢が大切だということを、ブログを通して勉強させてもらうことができました。

他にも、社内SNSについても「働く人改革」に紹介されているので、ぜひ手にとって読んでみてくださいね。

「働き方改革は難しい」と思う前に

このイベントの最後に沢渡さんが言われていたのは、働き方改革に成功している会社は「実践してすぐに結果は出ない」ということと、「その会社らしさ」の取り組みがされているということです。

結果が反映された!ということに関しては、ナムコさんの施策は1年限定ということと、インパクトがあったのですぐに効果を発揮しましたが、新たな切り口でスタイリッシュな社内報の改革をしたヤマハ発動機さんは、社内に浸透するまで2年ほどかかり、ポッケもブログが社内に浸透するまで1年かかりました。

地道に続けた事が結果としてついてきたのです。すぐに結果を求めず、改善を重ねながら続けていくことで働き方が変わり、社員一人一人の考えも変わるのではないかと思います。

そして何より、どの企業も「その会社らしさ」が成功につながっているという事。色々なお話しをこの書籍を通じて学ばせて頂きましたが、沢渡さんの言葉を借りるなら、「ポッケらしさ」の取り組みがよい結果につながったのだと、思いました。

またポッケでは、働き方改革!と言われる前から残業を減らすための施策や、在宅勤務のテスト運用(現在は全社員対象で在宅勤務ができます)を数年前からスタートさせるなどし、社員の意識改革も行った結果、今があります。

「そんな事言われても、どうにもならないよ。」と言う前に、「らしさ」を見つめなおし、少しずつ実践してみてください!

システムが新しく更新していくように、仕事の内容や、やり方も更新していくのが働き方改革の一つだと私は思いました。

働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く! ほんとうの「働き方改革」  絶賛発売中!

今回登壇された企業の他にヤフー、カウネット、ラクーン、日本ビジネスシステムズ、メディアシーク、興津螺旋、ジヤトコと多くの企業様の事例がこの一冊で分かります!

働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く! ほんとうの「働き方改革」
著書:沢渡あまね
発行:株式会社インプレス

ぜひ読んでみてくださいね!

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