ハンガリーは良いところだった話

  • プライベート
  • 2015.6.11
  • かいたひと:ごそう

こんにちは。
ポッケ旅行部所属、 ごそうです。

突然ですが皆様は「ハンガリー」という国について何をご存じでしょうか?

「音楽の教科書にハンガリー舞曲というのが載っていた」
「旧社会主義国だ」
「首都ブダペストは『ドナウの真珠』と呼ばれる美しい都市だ」
「温泉が多い」

そんな「名前は知っているけど、あまり詳しい知識はない」……なんとなく馴染みのない国、それがハンガリーではないでしょうか。ちなみに上記の箇条書きは旅立つ前の私のハンガリーに関する知識です。

おっと、そして株式会社ポッケ関係者ならもちろん、ハルカ・オースはご存じですよね!?

数多くの占いコンテンツを持つポッケでも「外国人監修者」「魔女の血筋」というちょっと異色のコンテンツです。
未見の方は是非上の画像をクリックしてお試しくださいネ!

※まず最初に「会社のブログで書く」ということに対する義理を果たしたら、後は好き勝手に書いていこうという作戦です。

意外と安いハンガリー

「ハンガリーに行く」と言って一番多かった反応は「なんでハンガリーなの?」でした。確かに目的がわかりにくい行き先ですよね。

私は有休消化のために3月によく旅行に行きます。いつもなら大好きなタイあたりに行くところなのですが、今回は間が悪くて航空券が高かった! そこで検索してみたら、ハンガリーが安かったので、行ってみることにしました。

……文章にしてみると自分の発想の安易さにびっくりしますね。

「あら、今日はサバが高いわ……シャケにしましょう」

ぐらいの雑な考えで地球を三分の一周してました。ちなみにヨーロッパ行くの初めてです。

11074720_770415146387814_5416944445453921792_n-今回のハンガリー、一人部屋追加料金とかコミコミで8万5千円だったのです。3泊6日で泊数が少ないせいか、タイに行くより安かったのです……。

ハンガリーのオシャレなものたち

どこもかしこもオシャレでした。街で見かけた素敵なものたちを紹介します。

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-アニメ『魔女の宅急便』で見たツートンカラーのカラスが! オシャレっぽい!
でも所詮カラスなので、「エサくれないかな?」って感じで寄ってきて気配をうかがってました。

どこを見ても古くて趣のある建物ばかりでした。
圧倒されました。
ハンガリー街並み
-この写真は特に名所でもない街並みです(多分)。

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-公園の横の建物の壁に公園の絵を描けば広く見えるネ! という発想に何か旧社会主義国を感じます……。

11076259_771366856292643_7020811425098932716_n -中が撮れなくて残念だったのですが、オスマントルコ王朝時代の建物の温泉です。築500年ぐらい? 素晴らしいので是非行ってみてください。温泉は3ヶ所4回行きました。どこもすばらしい。

IMG_1636 -街中に彫像がいっぱいあって、表情豊かで見ていて楽しいです。これも是非見て欲しいです。

IMG_1723 -ドナウの夕べ……本当にきれいでした。

11088397_771292599633402_5425652666590284610_n -犬のフン専用ゴミ箱? アメリカナイズされていないキャラクターっぽいものが多くてかわいいのです。

食べ物

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-代表的なハンガリー料理はグヤーシュというパプリカで煮込んだ肉のスープ。うまいですが、ハンガリーの料理はどこも量が多すぎです……。

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-ロールキャベツ。
そしてハンガリーの人は漬物が好きみたいで、この「やたら多いザワークラウト+ロールキャベツを巻いているキャベツまでザワークラウト+サワークリーム」という、「酸っぱいもの+酸っぱいもの+酸っぱいもの」という酸っぱさになぜか一瞬激怒してしまいました。でもおいしいですよ。一番おいしかったのは焼き菓子のたぐいでした。クッキーとか、タルトの台とか、ハズレなくおいしかったです。

ハンガリー人を好きになりました。

駅のホームでリンゴをかじる人。
薄暗い電車の中、無表情か、悲しそうな表情の人たち。

目が合ったので微笑んでも無表情。
何かみんな物悲しそうで、着いた時には「楽しめるのかしら?」とちょっと心配になったのですが、杞憂でした。

私はハンガリーに着いて早速降りるバス停を乗り過ごして、困っていたのですが、同じバスに乗っていた20代後半ぐらいの娘さんが助けてくれました。お互い言葉も通じなかったのに。娘さんはすごく頑張って乗り換えを教えてくれたので、私はとても感謝して、お礼を言って笑顔でいたのですが、娘さんはずっと無表情。

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-地下鉄です。本当に物悲しくなる雰囲気なのですよ。

相手が笑顔なら、自分も自然に笑顔になる……そんな文化圏に慣れていると、ハンガリーの人はとっつきにくいかもしれません。でも私は初日から色々な人に親切にされて、この「無愛想だけどものすごく親切な人たち」が好きになりました。
なんだろう、一番近いのって、昔の人情ドラマに出てくるような、下町の無骨な職人のおじいさんかなあ。愛想は悪いんだけど、いつも目の端では状況を見てて、困ってる人がいたらさっと助けてくれる。言葉が通じなくても頑張っちゃうところもおじいさんみたい。

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-2日目の夜食に近所のお店で水買うついでに買った手作りケーキ。
ケーキ売ってた無愛想なおじさんがとつぜん「さようなら」って日本語で言ってきたから「”さようなら”はGood byeのことですよ、Good eveningは”こんばんは”です」と英語でちょっと話してたら段々笑顔になって、店出るときにはお互い笑顔で「さようなら」と言って敬礼して別れました。

ハンガリーおすすめポイント

・建物はどこも風情があって文句のつけようがない感じです。建築好きな方は大満足でしょう。
・物価が安いです。一番安いパンは9円。
・そこここに漂う旧共産主義な文化差が楽しい。
・首都のブダペストだけなら交通は便利。ブダペストカードなど乗り放題の切符でバス、電車、路面電車に乗ればどこにでも行けます。
・おしゃれ&衛生的なので、お土産に困らないです。

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 -王宮の丘からの夜景です。私は写真がうまくないので実物はずっときれいです。

ハンガリーの人も、物も、食べ物も、風景も、写真や文章では伝えきれないものがいっぱいでした。知っているようで知らない国、ハンガリー。訪ねればきっと、自分だけのハンガリーを発見できることと思います。私はあまり興味がないのでオペラも美術館もホロコーストも行かなかったし、実質3泊4日だと食べられなかったものもいっぱいでした。行って後悔することはないです。お勧めします。

 

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  -リストやエリザベートも行ったというカフェ。私は本当に写真が下手だなあ……と思いながらハンガリー旅行記を締めたいと思います。

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