ポーランドを旅する中年たちの話

  • プライベート
  • 2018.4.20
  • かいたひと:ごそう

こんにちは。
年に5回は一人旅をしているごそうです。

今回は仕事ブログじゃなくても「ポーランド良かったよ」と誰かに伝えたいです。そのぐらいよかった。そんなわけでお時間の許す限りお読み頂ければ幸いです。
ちょっと変わった取り合わせでポーランドを旅した話です。

 おいしそうな食べ物の写真を載せておけばつかみはOKよね……という安直な発想。
ワルシャワポテト(Warsaw Potato)というベイクドポテト専門店です。おいしいです。

目次

  1. 今回は3人旅でポーランド
  2. ポーランドってなにがあるの?
  3. ポーランドは食べ物がおいしい
  4. ポーランドはスイーツもおいしい
  5. ワルシャワ観光
  6. クラクフ観光
  7. ポーランド行ってみた感想
  8. 最後に

今回は3人旅でポーランド

さて、株式会社ポッケは今年で10年目! なのですが、実はベルシステム24という会社から分社してできた会社なので、同僚とのおつきあいはもう20年以上になる人もいるのです。

私は古くからの同僚と元同僚と毎月5千円の「旅行積立」をやっていて、貯まったら旅行に行っています。そろそろお金も貯まったし、どっか行こうか、って話になった時に、私が提案したのはポーランド。東欧って狙い目だと思うんですよね。

【ごそうが東欧をおすすめする理由】

  • ハンガリー、チェコ、と東欧に行ったら、人が親切で印象が良かった。
  • 物価が安い
  • 旅費も安い
  • ヨーロッパまで行くと文化の違いが楽しい
  • ヨーロッパだけど爆破テロなんかは起こる理由が薄くて起こってない。
  • のんびりしてる

どうせなら一週間ぐらい行っちゃいましょ、ってことで、有給休暇の期限にあわせて3月に行くことにしました。3月は卒業旅行に行く人も多いから早目に12月に予約したけど、それでも最安プランはもう埋まってたから、早く予約する人は本当に早いんですね。

そんなわけでついでに男1人(私)、女2人の3人での旅費も公開です。

旅行の全お会計。旅費自体は4泊7日二人部屋で10万円前後ですね。お安めのカタール航空でドーハ経由です。
両替はどこでやっても手数料がある程度かかるので、クレジットカードでキャッシングするのが楽です。
間違って1回学生料金で電車に乗ってしまった。

ポーランドってなにがあるの?

そう、これね。東欧の国って大体なじみがなさ過ぎて、そもそも何があるかもわからないのが、日本人の大半ですよね(個人の意見です)。私もほとんど何も知らなかったけど、首都ワルシャワの街並みは世界遺産、名物はいろんなスープ、という国ですよ。

ただ、ものすごーく、雑なこと言っちゃうんですけど、仲のいいお友達との外国旅行って基本的に楽しいものだと思うんですよ。だって家から何千kmも離れたところに友達と行って、いろんなものを見たり食べたりしながら一緒に過ごしたら、そりゃ楽しいでしょう。よっぽど何かが見たいとかやりたいとか特定の目的がなければ、どこの国でもヨーロッパまで行って楽しくないことなんてそうそうないと思うのです。

だから、ヨーロッパまで行ったらだいたいどこでも楽しいよ……とは思うけど、それを踏まえた上でもポーランドって楽しいですよ。そんなポーランドの魅力を紹介していきますね。

かわいい陶器もポーランドの魅力のひとつ。

ポーランドは食べ物がおいしい

私は20ヶ国ぐらいを旅してますけど、食べ物がおいしい国、と言えば、台湾、トルコでした。

そして「洋食(雑な言い方)で日本人の口に合って一番おいしい」ランキングはポーランドでした。グルメな方にもおすすめできる国です。

金属容器に入っているのはビーフスープ、カップに入っているのはビーツという野菜のスープです。
他にもジュレックというライ麦を発酵させたスープ、森のきのこのスープ(メニュー名)、おばあさんのスープ(メニュー名)などなど、いろいろなスープを飲みました。どれも日本では食べたことのない味でおいしいのです。スープ好きな方はそれだけのためにポーランドに行ってもいいくらい。

ヴェデル(E. Wedel Chocolate Lounge)というポーランドで一番有名なチョコレート屋さん。
チョコレートドリンクは甘党の私ですら甘すぎると思ったけど、チョコレートはおいしい。
モーニングを食べに行ったら出てきた苺のムース(ジャムみたいなもの)は3人が口を揃えて「これまでの人生で食べた苺ジャムの中で一番おいしい」と口を揃える美味。

ポーランドはスイーツもおいしい

日本と同じ値段出したら、日本より圧倒的においしい焼き菓子が食べられるポーランド。

おいしかったものをいくつかご紹介します。国をあげて甘党なんじゃないかしら……と思うほど、スイーツ食べてる人が多い。日本だと中年男性一人または二人でカフェでケーキ食べてる姿ってあまり見ないけど、おじさんも普通に一人でケーキ食べてました。

塩クッキー……という非常に地味なものなのにすごくおいしい。
基本的にメニューにアイスコーヒーはないですが、頼んでみたらできない店はなかったです。

ポンチキはドーナツみたいなもの。バラのジャム入りとかおいしいのです。
脂の木曜日という日には大量に食べられるものと聞いて、ずっと気になってたもの。

ものすごく甘いメレンゲにさっぱりしたマスカルポーネチーズをドーナツ状に挟んで、その穴の中に種入りの酸味のあるパッションフルーツソース。ヨーロッパの焼き菓子は発想が日本のとも違うし、素晴らしいものが多い。バランスのよさに感動。

ちょっと時間があったのでアイスクリーム食べた。ケシの実の入ったアイスがおいしい……。また食べたい

ワルシャワ観光

旧市街は街自体が世界遺産。これはいろいろ事情があるんだけど、それでも散歩するだけでも楽しいところです。

王宮近く。石畳はきれいだけど足が疲れるわ(台無し)。

蚤の市見てみたくて来た。おもしろい。でもなかなか買おうと思うものはないですね。油絵とかステキなのがあったんですけど。

有名らしい人魚像を後ろから。一般的なイメージだと人魚って尻までは魚なんじゃないの?
人間の尻に魚の足?

動物園にも行ったよ。ニホンジカってJapanese DeerじゃなくてSika Deerなのか……。
変じゃない? なんか遠く異国の地で頑張る同胞を見た気持ちになりました。

クラクフ観光

クラクフはポーランドの京都と言われてます。

元首都で旧王宮があって、ってところが共通してるのね。

日本から新幹線(と私が勝手に呼んでる特急)を予約。代理店を通すと往復14000円だったけど、ポーランド国鉄に直接申し込めば(英語)、往復5320円でした。英語かポーランド語ができる人がいたら、直接申し込むことをおすすめします。私たち3人のほかに1人しかお客さんがいなかった車両。

東海道新幹線と同じく、種類があります。勝手にのぞみ、ひかり、こだま、と呼んでたけど、のぞみ相当のやつは水かインスタントコーヒーが出ます。

ポーランドの車窓から。
行きの新幹線に乗ってすぐ、日本人の男の子に話しかけられた。切符は駅で買って持ってるけど、自分の席がわからないらしい。ここは4号車、君の席は6号車だよ。Wagonが車両を指すことを知らなくても海外で特急の切符買って移動、なんて、若い子はすごいなあ。

おっちゃんはそこまでアクティブでなかった自分の青い時代を少し振り返りながら、何か苦さを含む微笑ましい気持ちになって、小さなLuckが彼にあるように祈りながら見送ったのですよ。

クラクフのヴァヴェル城。
観光にそう熱意のない私たちは、「遠目だけど見たし、中に入らないで帰ろうか」と旅行客にしては珍しい判断を一度はしたのだけど、時間があったので結局入りました。

ポーランド行ってみた感想

【良かった】

  • 食べ物がおいしい。珍しい。
  • 物価が安い。
  • 美男美女の多い国と聞いていたが、本当に多い。すごい。
  • 2018年時点で30代半ばより下の人には英語が通じる。それより上の人はあまり通じない。英語教育を受けたかどうかの差らしい。
  • 人がとても親切。ちょっと困った様子を見せると誰かが話しかけてきて教えてくれる。GoogleMapではカルフール(スーパー)は0時までの営業になってるのに、日曜日は15時閉店だった。店の前で「え?」と驚いていたら、キックボードに乗ったにーちゃんがサーッとやってきて、「今日はもう閉まってるよ」と教えてくれた。でもそれは見ればわかることだったけど、親切には感謝します。一瞬スリかと思った……。

【ここさえ良ければもうちょっと……】

  • 英語での案内があまりない。電車が来ない時とか、ポーランド国鉄のサイトのポーランド語の案内をGoogle翻訳で英語にして読んだ。そして親切なおじいさんが「代わりにこっちの電車に乗れば空港に行く」と身振り手振りで教えてくれた。
  • 切符の自販機はお札があまり使えない。使えると書いてあってもお釣りがなくて使えなかったりする。クレジットカードは持っていった方がいいです。電車の切符は結局ほとんどカードで買ったなあ。電車の乗り方とかはちゃんと日本で調べてから行った方がいいです。

外国だと見た目で普通電車と特急の区別が付かない……。これは空港に行く普通料金の電車です。あまり大きな声で言うのもなんなのでここにこっそり書くのですが、本当に美形が多くて驚きました。子供が天使みたいだし。外見にコンプレックスのない私でも、「こういう人達から見たら、私とかせいぜいかわいいモグラぐらいじゃないのか?」と思いました。

最後に

こうやって長い付き合いの仲間がいるのも、ポッケが安定した会社だからですね(とってつけたような突然のホワイト企業アピール。会社ブログだから)。

一人旅も気楽でいいけど、誰かと一緒だと、ご飯をシェアできるからいろいろ食べられていいし、笑えることも多くて楽しかったです。また行こう。

共有財布でお金の管理。持っていったのは愛・地球博(2005年)で買ったモリゾーのガマ口。この時も旅行積立で行ったんだけど、今は金額も大きくなってヨーロッパまで行くようになりました。

株式会社ポッケ

株式会社ポッケ採用情報

ポッケでは、楽しく働いて世の中を笑顔に出来る仲間を募集しています。興味のある方はこちらをご覧ください。

最新記事

ブログ記事を検索