社長面談を完全オンライン化して見えたメリット4つ・デメリット2つ

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  • 2020.7.17最終更新日:2020.9.10
  • かいたひと:廣瀬周一

ポッケ社長の廣瀬です。
ポッケでは毎年一度、「全社員と社長の1対1の面談」というのをやっています。社員はだいたい100人くらいいて、面談は1人あたり20分くらいです。

昨年までは会社の会議室でやっていたのですが、今回は新型コロナウイルス対策で在宅勤務を推奨しているという事もあり、全員オンラインでの面談としてみました。
ちなみにポッケは約9割が在宅勤務で、出社しているのは大体1割以下です。

今年の社長面談が無事に全員分完了したばかりのこのタイミングに、私の視点で気づいた「よかった点」「悪かった点」を書いてみたいと思います。

【目次】

  1. 良かった点4つ:対面で話す以上の効果も引き出せた
    1. ①細かい時間を削減できた
    2. ②スピーカーマイクよりもヘッドセット
    3. ③プライベートの話もしやすい雰囲気
    4. ④リモートワークにおける通信環境を把握できた
  2. 改善できる点2つ:「面談する側」の負担も減らせるはず
    1. ①ラフな体勢を続けると逆に疲れる
    2. ②ヘッドセットは軽量タイプがオススメ
  3. 次回もこの形式で

良かった点4つ:対面で話す以上の効果も引き出せた

①細かい時間を削減できた

会社での実施だと物理的な会議室への移動などが発生するので、面談と面談の合間にも時間を設ける必要があります。

今回はオンラインで会議スペースを作って私が待機し、社員が一人ずつ入ってくる形式に。1人が終わったら次の人にチャット等で声をかけるというやり方にしたところ、ほとんど無駄な時間がなくスムーズに面談できました。1人1分の削減だとしても100人分になると大きな時間です。

②スピーカーマイクよりもヘッドセット

私も社員もお互いヘッドセットをつけているので、スピーカーマイクを用いる場合よりも声が聞きやすく話に集中できます。
全員ビデオ付きで通話したので、表情の変化などもわかって対面で実施するのと遜色ありませんでした。

③プライベートの話もしやすい雰囲気

ポッケの社長面談は仕事の話だけでなく、プライベートな話・雑談もOKです。オンラインで背景に映る部屋の様子などからも話題が出てきました。
ちなみに私は、子供達が休校中で家にいる時期だったため、寝室のベットの上で面談していました。

④リモートワークにおける通信環境を把握できた

在宅勤務用のインターネット回線の用意は各社員任せとなっています。
社員約100人の中で1人だけ通信環境の悪化で面談中断してしまったケースがありました。音声にだいぶタイムラグがあり、会話が成り立ちにくい人も1人いました。
どちらも今後在宅勤務を推進していく上で問題だと感じたので改善に努めます。
決して悪かった点ではなく、こういう事に気づく機会にできたのが良かったですね。

改善できる点2つ:「面談する側」の負担も減らせるはず

①ラフな体勢を続けると逆に疲れる

私は寝室のベットの上でノートPCを膝に置きながら毎日3〜4時間ぶっ続けで面談していたので、肩や背中が凝って大変な事になりました。
新型コロナウイルスの影響で子供たちが休校で家にいたため、という特殊な事情もありますが、きちんとした椅子と机のある場所でやった方がよさそうです。

1日に6~8名を連続で面談する日は予め休憩時間を設けておくのもいいかもしれません。

②ヘッドセットは軽量タイプがオススメ

会社から支給されているヘッドホンは大きく、長時間装着していると耳が痛くなるので、最近は小さいBluetoothのイヤホンを使っています。でも3時間くらいで充電が切れてしまうんですよね。やはり長時間連続での実施は避けた方がいいのかもしれません。

次回もこの形式で

全体的にはとても良い事例にできたのではないでしょうか。
弊社は新型コロナウイルスの影響が少なくなった後も基本テレワークを推奨していきたいと考えていますので、来年度以降もこの形でやっていこうと思います。

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