【双子の男女】エンジニアの新米子育て~パパになってなんとか4か月が過ぎました。在宅勤務、育休について

  • プライベート
  • 2017.11.10
  • かいたひと:さんぞう

こんにちは、さんぞうです。

ぐっすり寝てる双子

いきなりですがうちの子たちです
かわいいですね! かわいいですね!!(親バカ)
写真のベビーカーの向かって左側でベージュの上着を着てるのがお姉ちゃんで、
右側で紺色の上着を着てるのが弟くんです。
4か月前、2卵生の双子として生まれてきました。

出産当日はとても長い1日でした。
妻は切迫早産で自宅近くの病院に入院していたのですが、予定より1週間早く産気づいてしまい、慌ててさんぞうが駆けつける事態に。

しかも、入院していた病院では救急の受け入れ態勢が整っておらず、 急遽妻と担当の先生、助産師さんと一緒に救急車で違う病院へ向かうことになりました。
いろいろとバタバタしましたが、二人とも無事に搬送先の病院で生まれてくることができました。

早産のため、少し体重が軽かったお姉ちゃんの方はNICU(新生児集中治療室)に入ったり、大変な事はありましたが4か月児健診では二人とも大きな異常もなくすくすくと育っています。

現在さんぞう家では、出勤日以外はなるべく ミルク・おむつ・お風呂等…… 夫婦一緒に協力してやろうというスタンスで子育てをしています。
(お風呂は一人では大変なので、出勤日でも帰ったら毎日入れています!)

今回は新米パパのさんぞうが、子育てと在宅勤務、育休などどんな感じでやっているのかを紹介したいと思います。

目次
1.育休・時短勤務を申請しようとしたら、フル在宅勤務になった!
2.子育てをしながら感じた、フル在宅勤務の「メリット」
 ●「気持ちが楽になる」と妻が言ってくれた
 ●通勤をしなくていい
 ●自分のペースで仕事ができる
3.子育てをしながら感じた、フル在宅勤務の「デメリット」
 ●運動不足になる
 ●服装が適当になる
 ●さみしくなる
4.在宅勤務をするときやっておいた方がいいこと
 ●仕事をする専用スペースをつくる
 ●なるべく会社と同じ環境をつくる
5.子育てが始まって変わったこと
 ●甘い考えを持っていたが育児はほんとうにガチだということがわかり自分の育児への気合が変わった。
 ●まとまった時間の確保が難しくなり、より隙間の時間を無駄に過ごさず効率よく使うように変わった
6.最後に

育休・時短勤務を申請しようとしたら、フル在宅勤務になった!

生まれたばかり

“子育ての練習”ということで、退院前に特別に病院で一日空いてる個室を貸してもらって、夫婦二人だけで双子たちのお世話をしました。
入院中NICUに入らなかった弟くんのお世話をしていた妻は、授乳・ミルク・おむつ・沐浴…とテキパキこなすのですが、初めてのさんぞうはずっとあたふたしてて、教わることだらけでした。

※双子だとどうしても母乳だけでは足りないため、病院や夫婦で相談し、さんぞうの家では母乳とミルクの混合で育てています。
ミルクをあげた子は次の授乳時には母乳、母乳をあげた子は次の授乳時にはミルクといった感じで交互にしています。

弟くんのお世話で少し慣れていた妻も、いざ双子たちを同時にお世話するというのは初めてだったため、3時間おきの授乳とミルク・おむつ交換・泣いたらあやす、と慣れない育児でとても大変そうでした。
さんぞうも頑張ってみたのですが、全く戦力にならず……

「これは子どもたちが家に帰ってきたら妻一人じゃ絶対無理だな……自分もちゃんとお世話できるようにならないと、仕事のことや給料のことも心配だけど、休みをいただこう……。」

これにはずいぶん悩み、妻とも話し合い、育休を1か月程とるか時短勤務をお願いしようと人事に相談に行ったところ、

社長が一言

「育休や時短で一時的にも給料下がっちゃうと困るでしょ。フル在宅勤務にすればいいよ」

育休や時短ではなく、「フル在宅勤務でいい」とバシッと言ってくれたんです。
そこでありがたく、フル在宅勤務をすることにしました。

ポッケの在宅勤務制度について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

制度導入3年目の「在宅勤務する/しない自由」と弊社社員による生の声

子育てをしながら感じた、フル在宅勤務の「メリット」

授乳中(まだ危なっかしい手つきで授乳をするさんぞうです。)

「気持ちが楽になる」と妻が言ってくれた

まず意外だったのが、
妻が「家にいるだけでも、気持ちの上でとても楽になる」と言ってくれたことです。

いざフル在宅で家にいても、はじめはおむつを替えるのでさえあたふたしてしまう状態だったため、逆に妻に手間をかけてしまっていました。
しかし実際は、何か起きるたびに夫婦で子育ての決め事を相談できたり、
緊急のことが起きた時にでもすぐに家族で対応できる、という安心感は妻にはとても良かったようです。

今では少しずつですが、双子のお世話にも慣れてきたので、
妻が手が離せないときに子どもたちが泣いてしまっていたらあやすなど
昼休みや仕事の合い間合い間に子育てができるのも在宅勤務のいいところです。

ちょくちょく子どもの様子を見られることにも癒されますし、仕事も捗りました。

寝返りが打てそうな瞬間や、にっこりと初めて笑った時を見られたこともとっても嬉しかったです。

また良かったのが、昼休みと時間単位休暇をくっつけて、子どもの予防接種や、保育園の見学にいけたことです。
有給休暇を丸々とることなく、効率よく時間を使えました。

通勤をしなくていい

さんぞうは通勤に片道1時間ほどかかっているのですが、それがないのはすごく楽でした。

本来の通勤時間(往復)である2時間を、朝の子どものおむつ替え・ミルクなど、終業後も通勤時よりも1時間早く子育てに参加し、生活のリズムを保ってなんとかやっていくことができました。

自分のペースで仕事ができる

落ち着いた静かな空間で仕事ができるため、仕事の段取りを朝一でたて、その通りに進めることができます。
一人で黙々とやらなければならない仕事などは、むしろ出勤していた時より捗りました。

子育てをしながら感じた、フル在宅勤務の「デメリット」

運動不足になる

会社への通勤がなくなり、家から出なくなったため予想以上に運動不足になりました。
体重も増えてしまいましたし、体力も落ちた気がします。
在宅勤務をするならば、意識的に体を動かすようにした方がいいと思いました。

服装が適当になる

普段からおしゃれ・・・というわけではありませんが、
在宅勤務の場合、リモート会議では顔しか映らないため、下はジャージだったりとラクな格好になりがちです。
出勤日に、何を着ていくか困りました。

さみしくなる

これ本当です!
妻や子どもたちはいますし、リモート会議でメンバーと顔を見ながらミーティングをすることはありますが、
基本は一人で黙々と仕事をするのでふとしたときに、仕事をするうえでの寂しさを感じるときがあります。

システムグループでは「slack」というチャットツールを試験的に導入しているのですが、
在宅の時は努めて、そちらに積極的に発言したり、情報を共有したりするようにしていました。
もっと在宅勤務が浸透してきたら、よりコミュニケーションを取りやすくなるような仕組みができてくるかと思いますが、それでもなかなか根本的な解決にはならないと思いますので、難しいところでもあります。

在宅勤務をするときやっておいた方がいいこと

仕事をする専用スペースを作る

自宅で仕事専用のスペースを確保するのは難しいかもしれませんが、仕事部屋があると、在宅でもオンオフの切り替えがしやすいです。
仕事部屋は難しくても、せめて仕事をする机であったりと空間を作ると、集中もできいいと思います。
リビングやダイニングのテーブルでの勤務も試してみましたが、さんぞうの場合はいまいち捗りませんでした。

ですので、在宅勤務時は専用のパソコン机に向かっています。

なるべく会社と同じ環境をつくる

在宅仕事部屋(さんぞうが在宅で仕事をしている環境です。)

普段会社ではモニター2台を使って仕事をしているのですが、
思い切って自宅にもモニターを2台買って同じようにセッティングしてみたら、ほぼ会社で仕事をしているときと同じ感覚で仕事をすることができました。

子育てが始まって変わったこと

甘い考えを持っていたが“育児はほんとうにガチ”だということがわかり、自分の育児への気合が変わった

沐浴中(ベビーバスで沐浴中の弟くん。)

生まれる前は、
よーし、たくさん子どもたちをお世話してイクメンになっちゃうぞー!みたいな甘い考え
をもっていましたが、実際子育てが始まってみると
想像よりはるかに全然うまくできず、早々に考えを改め、妻に教わる毎日でした……。

ミルク・おむつ・着替え・お風呂など、育児は1人で行うにはとても大変です。
特に辛かったのは、夜中に起きてミルクをあげることでした。

※授乳の時間がずれると妻がずっと双子たちにミルクや母乳をあげ続けることになってしまうので、時間を決めて、3時間おきに二人同時に授乳をするというスタイルをとっています。
そのため、さんぞうも哺乳瓶で授乳をしています。

ましてやさんぞう家は双子なので、
夫婦で協力してやっていかないと時間がかかってしまうことばかりでした。

はじめは赤ちゃんたちのお世話も全然できませんでしたが、下手でもなんでもやらなければならない状況の中、妻と二人でお世話をしていくうちにだんだんと慣れることができました。

たとえば、
・妻が赤ちゃんのお世話以外のことをしている間におむつを替えたり、ミルクを作ったりしておく

・弟くんをお風呂に入れて妻に渡し、妻はその子に授乳
 ↓
 自分はその間にお姉ちゃんをお風呂に入れて着替えさせ、ミルクをあげる

……といった夫婦間連携もスムーズになり、協力して育児ができるようになってきました。

イクメンという言葉を調べると、「育児を趣味と言ってはばからない」といったことが書かれていましたが、
さんぞうの場合は趣味というより、育児=生活の中心です!

まとまった時間の確保が難しくなり、隙間の時間を無駄に過ごさず効率よく使うように変わった

エンジニアという仕事をしていると、
いろんな技術が出てくるので、それらの勉強をしたり、
検証をしたいと常に考えています。
ですが、早く帰って子どもたちのお世話をしたいので、
夜の勉強会などは足が遠のいてしまいました。
自宅に帰っても育児でまとまった時間が取れなくなります。

ですが、それをネガティブに考えるのではなく、
「勉強の時間はいつでもとれるけど、今の子どもたちを見られるのは一生で今しかない!かけがえのない時間なんだ」だとポジティブに捉えて、
通勤時間に読書したりなど、隙間時間を活用して、勉強や検証をするように頑張っています。

最後に

双子にっこり

いろいろ大変だとか書いてきましたが、
子どもたちはとってもかわいいです!

さんぞうはもともと子どもが好きでしたが、
もしかしたら育児が大変で子ども好きじゃなくなっちゃうかなとか思っていました。

でも、全然そんなことはなかったです。

お世話すればするほど、体が大きくなってきたり、
表情が豊かになってきたりと、ほんのわずかな変化にも気づけて毎日幸せです。

今は少し慣れて、夜中も双子たちはぐっすり寝るようになり、
夜中の授乳も必要なくなったので、妻とも相談し、週3在宅、
週2出社という体系で勤務させてもらっています。
家にいて子どもたちを見られる時間がたくさん取れるというのは、
本当にありがたいと感じています。

次回は、双子の子育てで役にたったグッズ紹介をしたいと思います!

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