【キッザニア×ベルシステム24×ポッケ三社対談】キッザニアへ出展するキッカケ~プロジェクト始動!!

はじめまして、TSUYOです。

昨年(2016年)11月に親会社であるベルシステム24のコールセンターがキッザニア東京にオープンして1年が経ちました。

オープンに向けポッケも協力させていただき、とても貴重な体験が出来ました!

今回は、コールセンターオープン1周年を記念してキッザニアさんと、ベルシステム24、ポッケの三社で対談をした模様をお届します。

左からキッザニアのSHIGEさん、ベルシステム24のMURAさん、SASSAさん、キッザニアのAKIさん
ポッケからディレクターTSUYO、デザイン全般を担当したアンナカ、テラ、ほっしゃん、システムを担当したサカキが対談に参加しました。

目次

vol.1 キッザニアへ出展するキッカケ~プロジェクト始動!!

vol.2 コールセンターの現場や研修を経て

vol.3 大好評のユニフォームや体験後の評価シートへ込めた思い

vol.4 お客様の声や、ベルシステム社員の満足度

vol.1 キッザニアへ出展するキッカケ~プロジェクト始動!!

1.キッザニアってどんなところ?

ポ)TSUYO 早速ですが、このブログを読んでくれる読者にも分かりやすいよう、キッザニアについて簡単にご説明いただけますか?

キ)SHIGEさん 2006年10月に東京・豊洲にオープンした施設で、3歳から15歳のお子様が職業・社会体験ができる施設です。もとはメキシコで1999年に誕生し、キッザニア東京は昨年10月で10周年を迎えました。
現在、約100種類の仕事体験や習い事などのアクティビティがあり、それぞれの体験で実在企業がスポンサードしているのでこども達も日常で目にするユニフォームや道具を使って、リアルな体験ができます。
キッザニア東京では、年間約85万人のお客様が利用してくださっています。

 

2.キッザニアに出展するきっかけは「インナーブランディング」

ポ)TSUYO ベルシステム24が、キッザニアに出展するきっかけやプロジェクトが招集されるまでの話を教えてもらえますか?

べ)SASSAさん 以前から、お子さんをお持ちの方からもそうでない方からも、会社のブランディングとして出展したらどうか、という話がぱらぱらとあったんです。
普通こういった取り組みって、社外広報として捉えがちなんですけど、社内に効いてくるブランディングといいますか、最近の言葉で言うと「インナーブランディング」として、
我々ベルシステム24に在籍している、2万5千人のコミュニケーターが、仕事に誇りを持つとか、「この会社で働いててよかったな」という福利厚生的な観点や、働く意義みたいなのをもう少し感じてもらえるものってなんだろう、と考えたときに「あ、みんなが言っていたキッザニア!これ実現したら面白いんじゃないかな」というのがきっかけになっています。

ベルシステム24 ~ あしたも頑張ろう~

3.キッザニアへのアプローチ~プロジェクト始動!

キッザニアへの思いを熱く語る、ベルシステム24のSASSAさん

べ)SASSAさん 

「キッザニアに出展したい」という企業さんは多いので、「子どもたちに分かりやすく、かつリアルな体験を提供できるのか」という観点でキッザニアさんが真剣に見ていかれます。
そんな中「初めましてベルシステム24です」とご挨拶に伺いましたが、そもそも、私の感覚では最初「会ってすらもらえないんじゃないか」という風に実は思っていたんですよ。実際にお会いしてみると、やはり弊社はB to Bの企業であり、裏方の会社なので 、どのようにキッザニア内で体験を実現させるか、すぐに話だけではイメージがわきにくかったようですね。

それで、社内の身近な人たちの意見だけでは、出展にあたってのストーリー性や意味付けを考えるのに限界があると思い、「社内でプロジェクト化」しようということになりました。
プロジェクトに参加してもらった方の中には「ディズニーランドに行こうか?いやディズニーよりもキッザニアに行きたい!」というお子さんをお持ちの方がいたり、そういった方々とディスカッションしていきました。
その中で「何を、ベルの価値として売り出していけるのか」というものを見つけて、いろいろアウトプットしていって、足繁くキッザニアさんに通ったんです。

ポ)TSUYO どのくらいの期間通われたんですか?

べ)SASSAさん  出展までは1年強かかりました。

本来の業務にはない事をして企画書を作成!大切なのはイメージができるかどうか

ポ)TSUYO それではMURAさんからもこれまでの経緯をお話しいただけますか?

べ)MURAさん  私は今SASSAと同じグループでやってますけど、当初は違う部門だったんです。

先程の話にもありましたが、私にも娘が居て、まさに、キッザニアが大好きで。もう10回近く遊びにきています!

はじめは保護者の立場でプロジェクトに参加しました。キッザニアへの思い入れはすごくありましたので、「自分の働いている会社が出展できるかも!」というタイミングからかかわらせていただきました。

キッザニアが大好きな娘さんをお持ちの、ベルシステム24のMURAさん

SASSAがだいたい話しましたけれども、いかにうち(ベルシステム24)のことを知ってもらうかというところで、イメージをつけてもらうためにイラストが描ける社員に実際にブースの絵とか、研修を受けてる絵とかを描いてもらいました。
実際それを提案書の中に盛り込んだり、あとは…ポッケで作っていただいたアプリを自分のデバイスに入れて持っていったり。
今考えてみると、最初に持って行った提案書の内容、ほぼその通りになりましたね。

はじめに作成したバスツアーの提案書の一部

ポ)アンナカ そうなんですよ。(笑)

べ)MURAさん 今まさにこの手元にあるんですけど、バスツアーと宅配便という2パターン作ったんですけど、実際にその2つのコンテンツが使われてますし、流れもこれに近しいものがベースになってますね。

たたきを作りましたけど、それが今後子どもたちに使われていくと思うと非常に感慨深いなと思いますね。

ポ)TSUYO 正直私はあのパワーポイントを見た時は、これどうやって実現するんだろうと思ったんですけれども。(笑)

かなり柔軟なフローになっていて、これを仕組み化するのはなかなか難しいんじゃないかな、っていう印象だったんですよね。

べ)MURAさん そうですよね。(笑)ポッケさんは最初そんな回答でしたね。

ポ)TSUYO そうなんです、もっと簡略化したら…っていうようなイメージでいて…
でも結果、出来上がって…

べ)MURAさん そうですね。これ以上のものが出来上がりましたもんね。(笑)

べ)SASSAさん ありがとうございます。(ポッケには)感謝しています。

ポ)アンナカ このインタビューを受ける前にちょっとおさらいしようと思って、最初にもらった資料を見ようと思って。
それが…1月にプレゼンしていただいたときにMURAさんが作られた資料だったんですね。
で見て、「あれっ?これ、今できてるそのまんま…」って。

べ)MURAさん そうなんですよ。

ポ)アンナカ で、けっこう紆余曲折で悩んで、実現するために苦労した甲斐があった中、最初からここに答えあったじゃん。って。(笑)

(一同笑)

ポ)アンナカ ちょっとびっくりしましたね。「ここまでできてたっけ」って。

べ)SASSAさん そうなんですよね。振り返るとほぼほぼフローも同じで。

べ)MURAさん コンセプトもブレてないんですよね。

 

ポ)TSUYO たまたま弊社社長の廣瀬と私がベルさんに行ってたんですよ。そしたらそこで捕まって。(笑)

「ちょっと時間ください!」って。

べ)SASSAさん ああーそうでしたそうでした。

ポ)TSUYO 突然会議室に通されて、そこで初めてSASSAさんとお会いしたんですけど、何をするんだと思いながらいろいろ話を聞いて、最後にとにかく「キッザニアのアプリを作ってほしいんだ」って言われました。

まだその時はそのパワーポイントの資料なかったですよね。

廣瀬はたまたまキッザニアにも行ったことがあって、もう内容は熟知していたので、「ぜひやりましょう」という感じで、トントン拍子で進んでいきましたね。当時ポッケのメンバーは、私とサカキくんだけだったんですよ。

で、いきなり「キッザニアプロジェクト」のキックオフに呼ばれました。

ポ)サカキ 「何するんだろー」と思いながらキックオフに参加しました(笑)

そしたらSASSAさんたちに企画、シナリオを考えてくださいとか言われて。(笑)

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