【第1回】ポッケの在宅勤務 導入までの道のりを記録してみる

  • 社内のこと
  • 2014.10.24
  • かいたひと:ゆうこ

こんにちは。人事担当のゆうこです。

ポッケでは今、在宅勤務を導入しようと準備を進めています。

まだちゃんとした導入をしているわけではなく、今はまだテスト運用をしている段階です。なので、まだどんな制度にするか、全てが決まっているわけではありません。テスト運用をしていると言っても、つい最近の9月中旬から始めたばかり。まだまだ手探りな部分がいっぱいあります。

在宅勤務とかテレワークとか、人事のお仕事をしていると最近よく耳にします。たぶん、人事じゃない人も耳にする機会は増えているのではないかな。アベノミクスの成長戦略の中に働き方改革が盛り込まれ、ニュースを見ていて「テレワーク」という言葉を聞くこともありました。在宅勤務に関する助成金なんかも出てきています。

ちなみにテレワークとは、電話を使ったお仕事という意味ではなくて、「情報通信技術を利用した時間や場所にとらわれない柔軟な働き方」のことを言います。
テレ(tele)という言葉には、もともと「遠くの」という意味があるそうです。”Telephone”や”Television”という英単語も、語源を考えるとなるほど~と思います。テレワークは、オフィスに出社することにとらわれずに、オフィスから離れた場所で働くということですよね。

家

思い切って、在宅勤務導入までの道のりをブログに書いてみる

今回、在宅勤務を導入しよう!と考え始めてから、色々調べました。在宅勤務に関する本を読んだり、ネットにあがっている記事を読んだり、厚生労働省のガイドラインを確認したり、助成金を調べてみたり。

いつも新しい制度を導入する時に思うのですが、先に導入している企業から提供される情報って本当にありがたい。特に失敗談ほどありがたかったりします。

それで、今回はテスト運用の段階なので導入までに改善しなきゃいけない問題とかも出てくるかもしれませんが、ポッケの在宅勤務導入までの道のりを思い切ってブログに書いてみようと思っています。

ポッケでの導入までの記録が、どこかの会社で在宅勤務を導入するために役に立つかもしれない。記録をつけていって、読み返すことで新しい発見があるかもしれない。それに、このブログはポッケ社員も読んでいるので、社内に「こんなふうに在宅勤務導入に向けて進めているよ」ってことを知らせることができるかも。
そんな思いがあったりします。

過去には一時的に在宅勤務を導入したことも

ポッケでは過去、2011年3月に一時的に在宅勤務を導入したことがありました。
そうです、震災の時です。

電車が運休して出勤できなかったり、動いていても間引き運転で混雑混乱していたり。それに計画停電もありましたよね。それぞれに家族がいて、色々なところに住んでいるポッケ社員が全員新宿に出勤するというのは、困難でした。

当時私は山手線の駅までほど近いところに住んでいたので、出勤することができました(山手線は動いていた)。震災直後はオフィスに出勤している人(出勤できた人)はすごく少なくて、新宿もビックリするほど人が少なくて静かでした。あんなに、嘘みたいに静かな新宿を見ることはもう二度とないかもしれないし、できれば見たくないです。

震災後しばらくの間、出勤できない人はできる限り在宅勤務をして対応しました。急きょ対応したのでバタバタした部分もありましたが、在宅で対応できて助かった部分がたくさんありました。

もしも在宅勤務を日頃からやっていたら

もう二度とあの時みたいなことがあるのは嫌だけど、在宅勤務を日頃からやっていると良いことがあるんじゃないかと思うんです。

例えば、台風や大雪の日に在宅勤務できたら、悪天候の中を外出してケガをする心配が減るし、遅延して混雑した電車に乗る必要もなく、何時に会社につくのかを心配する必要もなくなりますよね。
それから、小さな子どもがいて熱を出しちゃった時、子どもが寝ている間にパパやママは家で仕事ができたら、仕事が遅れたり同僚に負担をかけてしまうというストレスを減らすことができるかも。
そんなことを想定して、在宅勤務を導入したいなと思っています。

ポッケの在宅勤務の目的は他にもいくつかあるので、また今度、整理して書きますね。

少し長くなってしまったので、とりあえず初回はここまで。
次回からは在宅勤務の目的や、実際のテスト運用について、少しずつ書いていきたいと思います。

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