狐火“ポッケ卒業”スペシャルvol1 クリエイターとしての挑戦

こんにちは。しおりママです。

今年春に入社したラッパーの狐火さんがポッケを卒業するということで、
狐火“ポッケ卒業”スペシャルと題しまして、狐火さん、社長の廣瀬さん、クリエイティブグループマネージャーのアンナカさんの対談をしていただきました。

狐火ポッケでの振り返り

廣瀬:一本くらい開けないと口が回らないよね。

vol1三人の飲み写真

アンナカ:そうなんですか?w毎日飲んでんの?
狐火:最近は飲んでないですね。家にいるときは飲まないようにしてます。
アンナカ:ステージに上がる前は飲んでるんですか?
狐火:ライブの1時間前から飲まないようにしてます。
1時間前まではたくさん飲んで。1時間前から水だけ飲んでます。
アンナカ:やっぱり飲んだほうが調子がいい?
狐火:そうですねまぁ飲んだほうが喉が開くっていうか(笑)
廣瀬:カッコいい感じになってるけど(笑)聞いたことあるよ!酒で喉が開くっていうの!

ポッケ入社で楽しく仕事はできました?

しおりママ:ポッケ入社して7カ月、やりたかったクリエイティブとしての仕事はどうでしたか?

vol1PC真面目バージョン

狐火:とても仕事は充実していました。
学校で学んではいましたけど実践した事は無かったので、働く前と今ではまったく違います。
クリエイティブグループに入ってよかったなって思います。
しおりママ:経験値が無いと、新しい事にチャレンジしたり提案したりという事は、委縮してしまい出来ないことが多いと聞きましたが、狐火さんはどうでしたか?
アンナカ:新しい事にチャレンジする時の腰の軽さがいい!
いきなり「動画つくってね」とか「思うようにこれやってね」って振っても、臆さず飛び込んでいく姿勢っていいなって思っていました!
そこが狐火さんの特徴なのかな?
なんでもチャレンジしてみようって突っ走っていくの。
狐火:ありがとうございます!(照)
毎日新しい事をやる仕事ほうが自分はワクワクしますね。
廣瀬:そうだよね。嫌って言うことはまれにあるけど、基本的にあまり(嫌って)言わないような気がする。
やれること、やれない事、がはっきりしている。
狐火:そうですね。僕がつくったポッケの社歌※1をオフィスで全社員の前で歌えと言われた時はお断りさせていただきましたけどね。
廣瀬:あと、ある企画でプランナーから無茶ぶりされて断ったことあったよね。
狐火:あぁ~代々木公園で虫とりをする企画ですね。
廣瀬:そうそう。
アンナカ:虫とり??
狐火:僕が虫取り網をもって代々木公園をブラブラしながら虫を捕まえる動画がとりたいって言われて。
一同:(笑)
廣瀬:「ねびさんぽ」っていう「ちいさんぽ」的なやつを狐火さんでやるっていう企画があったんだよね。
狐火:実は第一弾はもう撮っていて。
とあるカフェに行くっていう回だったんですがそれが我ながらクソつまんない出来で(笑)
しおりママ:そうなんですか?
廣瀬:あればヤバかった。
狐火:それなのに第二弾のお話をいただいてしまって。
まったく面白くできる自信が無かったので、お断りさせて頂きました。

※1:狐火さんが制作したポッケの社歌ラップ

vol1PC真面目コピー

アンナカ:なんか自分の中で基準があったりするんですか?線引きみたいな。
狐火:基本的に「やったことない事」を断ることはしないですね。
とりあえず一回やってみてから、それから断る事はありますけど。
虫とり企画は、一回目のカフェがつまらなかったので…つまらないうえに、猫アレルギーで猫カフェに行ってしまって(笑)
しおりママ:なんで猫カフェを選択したんですか?
狐火:実は、その日まで自分が猫アレルギーって知らなかったんですよ。 行って、お店に入った瞬間から痒くて(笑)
あとは、社歌を歌うことですかね~。
朝礼でみんなが真剣に話を聞いている空間で、社歌をラップするっていうのが恥ずかしいです。
自分の歌なら、まだ恥ずかしくないですけど。
昔、専門学校の特別講師として、明るい教室でラップしたんですけど、すごい滑って…。
アンナカ:地獄の記憶。

生き方と働き方を一致させる~音楽活動とポッケ

vol1PC真面目MTG

廣瀬:クリエイティブのスキルがアップして、それを音楽活動にも生かしていたじゃん。
自分の写真にオーラをまとわせてみたり、パラパラマンガみたいな動画をつくったり、積極的に使っていたと思うんだけど、途中からそれがあんまり無くなっていったのはなんで?
狐火:パラパラマンガは…単純にあきました(笑)
アンナカ:会社でデザイナーとして覚えた知識を自分の活動にも生かしてたの?
嬉しくて、覚えた技術をすぐ使いたくなっちゃうんでしょうね。
狐火:あと、だれもラッパーがやってなかったので!
アンナカ:他に仕事で学んだ技術を音楽活動で活かした事はあるの?
狐火:そうですね。動画のソフトは使ったことはあったんですけど、仕事として使い方を深く学んだので、今までよりも文字の流れとか自分のやりたいようにyoutubeにも使えました。
アンナカ:覚えてすぐやるっていうのがいいよね。寝かさないで、バンバンだしていくっていう性格なんだなぁって。他にポッケで覚えた技術はある?
狐火:そうですね…。
音楽事業部で色々な人とかかわらせていただいて、「Spotify」っていう新しい音楽サービス(の存在)を聞いてすぐ家で登録したとき、ポッケに入ってなかったら登録してなかっただろうなって。

追加でスーパードライ持ってきて~

廣瀬:スーパードライ2本お願い!
アンナカ:ポッケで仕事として覚えて、ご自身の活動に使ってきたっていう話をきいたけど、ラッパーとして、今までの経験がポッケで生かせたってことはありますか?
狐火:動画作成の中で、それに合わせたキャッチフレーズを付ける事があるんですが、今まで考えてきたリリックの中から合うものを選んだり、新たに作ったりと、今までの経験が活かせたと思います。
あと、朝会※2の小話は、ライブで話していたものを話してみたり、朝会で使って、反応がよかったものをライブで話したりしてました。朝会でウケても、ライブではウケないこともありますけどね。
廣瀬:朝会のメンバーが優しいんじゃない?
アンナカ:笑いの沸点がだいぶ低いのかも(笑)
狐火:いやいや、きっと間のとり方とか声のトーンとかがオフィスとステージじゃ違うんですよ。
アンナカ:朝会ではみんなに人前で話す練習として持ち回りで話しをしてもらってるんですけど、狐火さんの話が面白いから、他の人のハードルが上がって大変だった!って聞いてますよ。
狐火:それはとても嬉しいです!

※2:業務前に、仕事に関する報告事項など共有するミーティング。

ポッケ、音楽事業への取り組み

モグレコロゴ_2

MoguRecords公式HP / twitter

しおりママ:ここまではクリエイティブグループでの狐火さんのお話を聞かせていただきましたが、今度は、ポッケが新たに立ち上げた音楽事業部でのお話を聞かせてください。
まず、音楽事業部のお仕事として、クリエイティブな関わりはありましたか?
アンナカ:クリエイティブとしては音楽事業部で立ち上げたヒップホップ専門レーベル「MoguRecords」のバナーや動画、シール、HP制作を担当してくれました。
とにかく物おじせずになんでもやってくれていました!
しおりママ:音楽事業部としての狐火さんはどんな立ち位置だったんですか?
ラッパーとしての経験もあるので、色々とアドバイスもあったんですか?
廣瀬:控えめなのかな?音楽的なアドバイスはほぼしてない。
アンナカ:裏方に徹していたっていう感じ?
廣瀬:けーご※3くんへのメンターとしては動いてくれたけど、音楽的にはあまりね。
アンナカ:それは、自分が出しゃばんないほうがいいっていう考えがあったの?
狐火:そうですね。モグレコのプロデューサーがやりたいようにやってもらうのがいいって思っていました。
あと、もし自分がプロデュースするならこうしたいっていう理想像があったので、自分が出るべきなのか考えて、ラッパーとしてというより、仕事としてかかわろうって思いました。
廣瀬:自分の理想像があるから、そこで余計な口を挟むのはどうかと思ってたんだ。
狐火:そうですね。自分のエゴというか…。
アンナカ:中途半端に口出して、中途半端になるくらいだったら。
廣瀬:アーティストっぽいね。
アンナカ:うん。分かりますよ。
しおりママ:そーだったんですね。
では、音楽的なアドバイスではないところで何か役割とかあったんですか?
廣瀬:やっぱりCDを何枚もリリースしているプロだから、曲をつくってもらったら相場いくらかとか、レコーディングスタジオはいくらとか助言してくれたんだよね
アンナカ:廣瀬さんが答えてる(笑)
狐火:そうですね(笑)
あとは、リリースやプレスの流れをお教えしたりとか、流通会社を紹介するために会いに行ったりとか。
しおりママ:それは大きな役割ですね!全く経験ない状態でいちからやるとなると大変ですし。
狐火:どちらかと言うと、音楽性の方向性よりも、チームとしての流れの部分にかかわっていました。

※3:Mogu Recordsより記念すべき第一弾のCDを発表したアーティスト。代表作に13才のリアル

狐火~音楽性やこだわり

廣瀬:自分の音楽性もこだわりがあるよね。
狐火:そうですね。
廣瀬:ミーティングで話題に上がった事を、狐火さんもやればいいじゃんって話しに上がるんだけど、そこに踊らされないし。
狐火:いや、たまに踊らされてたりしてますよ(笑)
廣瀬:そう?よくミーティングで「狐火さんもバトルに出てみたらいいんじゃない?」って話になるけどそこには絶対踊らされないよね。
狐火:そうですね、それはやってないですね。
しおりママ:前回のインタビューでも「バトルは言われるのも傷つくし」と話してましたよね。
狐火:あと、言ったら言ったで、家に帰ってから後悔しちゃうと思うんですよ。
年下の子にあんなひどいこと言ってしまったって。
しおりママ:そこは割り切れないんですね。
狐火:この歳で割りきれなかったら、もう割り切れないですよね。


普段の狐火とラッパー狐火…。彼の中のある二面性とは。

狐火“ポッケ卒業”スペシャルvol2
超真面目!狐火の“二面性”

最終出社日に行ったサイン会の模様はコチラ。
狐火“ポッケ卒業”スペシャルvol3 狐火サイン会@ポッケ

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