【ポッケブログ】初夏に体を冷やす!今まで体験した怪談話!

2000年以前、子供の頃の夏はなんだかんだ「過ごせた」印象ですが、
それ以降の「大人になってからの夏」はどうにも毎年暑さが厳しなっている様に感じます。
きっと今年の夏も暑いんでしょうね・・・・。

毎年変わらない(むしろひどくなる?)夏の暑さの一方、
30代中盤を過ぎた私の子供時代は毎年夏の風物詩であった心霊番組が、
近年はめっきり減っている気がします。

「夏は怖い話を見聞きして背筋を凍らせ涼を感じる・・・」

こんな風情のあるものを少しでも皆さんに届けたい!!

ということで、
今回はポッケ社員が経験した、背筋も凍るゾッとした体験を特集したいと思います!

<トピック>
  1. 階段に見える足
  2. バブリーっぽい
  3. 海に誘導される
  4. 深夜の鎌倉の有名心霊スポットにて
  5. ハイキングコースとトンネル
  6. 子どもの頃、幽霊に捕まりそうになった?話
  7. 子どもの頃、幽霊に捕まりそうになった話リターン?
  8. 見知らぬ男
  9. まとめ

階段に見える足

前働いていた会社で、よく気分転換しに屋上へ行っていました。
ある時、久々に屋上に行こうとしたら踊り場から最上階に上がるところで「人の足が二本」見えたので慌てて、自分の会社のフロアに戻って行きました。
その後、もう一回くらい足を見た気がします。
そしてそのまま屋上に行かなくなってしまいました。

随分経ってから会社の人にそのことを伝えると「お掃除のおばちゃんが休憩をとるために寝ているのでは?」といわれました。
おばけではなかったのかもしれません。そうだとしたら夢が無いオチで失礼します。
その後はその会社を辞めてしまったので、真相はわかりません。

バブリーっぽい

一人暮らしをしていた時のことです。深夜残業が多い会社に当時は勤めていて、その日も疲れていたのですぐに就寝しました。
夜中の3時頃だったかと思います。ふと目が覚め部屋の扉を見ると、女の人が正座をして扉の前に座っていました。私に背をむけた状態だったため顔はわからなかったのですが、腰くらいある黒髪を一つにまとめ、三つ編みにしていて、オレンジのざっくり編みのニットに白いボトムスを着ていて、バブリーっぽい派手な服着てるな、という印象だったのを覚えています。その女の人は、何かを縫うように右手をゆっくりと動かしていました。

都心の繁華街の近くの部屋ということもあって、眠っているあいだに変な人が入ってきた、このままでは殺される、そんな危機感と、人生ここで終わるのかもしれないと本気で血の気が引いたのを覚えています。
相手にきづかれずにまずは通報、反撃しなきゃとおもい体を起こそうとしたところ、その女の人は静かに立ち上がり、私がいる方向とは反対方向へ歩き出したかと思うと、扉をすっと通り抜けて消えていきました。

それから一睡もできず、興奮状態のまま会社へ出社、当時の同僚に昨夜の話をしました。そのとき同僚からこんなことを言われたのです。
「学生のころから5年間もずっと同じ部屋に住んでいたのに、なぜ急にそんな目にあうのか不思議だね、もしかしたら…きづかなかっただけで、今までにもあったんじゃないか、よく思い出してみて」と。
その言葉を聞いてはっとしました。

その女の人があらわれる前の晩も、夜中に目を覚ましていました。そのとき、自分の上に干してある洗濯物の中に「見慣れぬ服」があったのです。
(当時、窓際にベットを置き、その窓のカーテンレールに洗濯ものを部屋干ししていました、つまり目を覚ますと自分の頭上に洗濯ものが見えるような状態です。今思うと汚い話ですが。)
目を覚ましたときにうっすら見えた「見慣れぬ服」、それこそがあの女の人が着ていたオレンジ色のトップス、白のボトムスでした。どちらも自分は絶対に選ばない服だったので「あれ?こんな服買ったっけ?」という印象を一瞬もったものの、それ以上は何もせずその日は眠りについていました。
でもその服、よく考えてみると変なのです。ハンガーにかけて干してあるのならば、トップスもボトムスも同じ高さに干してあったはず。でもその服は「オレンジのトップスの下に、白いパンツ」という配置になっていて、干してあるというよりも、まるで誰かが着ているような…そんな状態だったのです。もしかして前の日も覗き込んでいた?…そう感じてさらに怖くなりしばらく部屋へは帰れませんでした。

このような体験をしたのは今のところ、これだけです。
寝ぼけていたのか、疲れていたのか、結局何だったのか…いまだにわかりません。
この部屋にいたときは他にも色々なことがあったので、疲れていたのかなと思うようにしています。

海に誘導される

友人と旅行したとき、レンタカーで移動していました。
もちろん道は分からないのでカーナビに頼りっぱなし。
夜、目的地に向かっていたはずなのに、気づけば港に。道は海の手前で途切れている……
あたりは暗めだが、明らかに目的地ではないので再度出発。
その後も何度も何度もそこに誘導され、結局カーナビに頼っていくのを諦めました。

霊が出たわけでも何でもないですが、暗い海の先に行けと誘導されているようで少し怖かったです。。

昔の話なので、今よりカーナビの精度がイマイチだっただけかもしれません。
でも落ちようと思えば車ごと海に落ちれるような場所だったので少し怖かったのです。

深夜の鎌倉の有名心霊スポットにて

大学のサークルの先輩と肝試しとして、いくつかの心霊スポットを巡った時のことです。
他の心霊スポットは特に何も起こらず、車で鎌倉まで移動していました。
先輩は「次のところ本当にヤバイから」と自信満々でした。
着いたのは深夜、鎌倉のとある有名な心霊スポットでした。
鎌倉時代の侍が自刃した場所ということで、住宅街から山道を少し上った大きな岩をくりぬいたような穴の中にお墓がありました。
男女2組で線香をお供えに行き、最後の人がそれを持ち帰るという肝試し。
私は最後の方の順番で、先に出発した何組かは問題なく待ち合わせ場所に戻ってきました。
私たちの番になり、怖がりながらお墓にお供えをしてお参りしました。
その帰り道、ザッ、ザッ、と大勢の人が葉を踏みしめる足音が聞こえてきたのです。
確かに周りには人が影もなく、私たち2人きり。気配もありません。
驚いて速足で待ち合わせ場所に戻りました。
後からサークルメンバーに確認しても、何も聞かなかったし、おかしなことは起こらなかったと言われました。
あの足音は幻聴だったのでしょうか。それとも志半ばで自刃した侍たちの気配だったのでしょうか。

ハイキングコースとトンネル

夏の終わりごろ、千葉県の小湊鉄道というローカル線に乗って、養老渓谷というところに行きました。
前日の大雨の影響で、付近で土砂崩れが発生しており、養老渓谷駅まで鉄道が走れなくなっており、一個手前の駅で下ろされました。
そこから養老渓谷行きの臨時のバスが出ていたので、それに乗り無事養老渓谷駅にたどり着くことができました。
とはいえ、目的もなくなんとなく来たので「なにをしようか」といった状態に。
次のバスはおよそ3時間後。
マップを見てみると、どうやらハイキングコースがあるっぽいので、歩いてみることにしました。
天気は重たい感じに曇天。駅前から人はほとんどおらず少し不気味でした。
ハイキングコースに入っていくと、ますます人の気配がなくなり、少し怖くなってきた。
途中、少年自然の家がありましたが、そこもまったくの無人でした。
歩いて行くとハイキングコースの後半で、短いトンネルがありました。
中は出口の光以外は真っ暗で、トンネルに入った瞬間、ものすごい寒気がして「あ、これやばいやつかも」と感じ、早歩きでトンネルの出口を目指しました。
出口付近にはヘビもいて、ものすごく不吉な雰囲気でした。
もしかしたら、地縛霊とかがいたのかもと今思うとゾッとする話です。
トンネルは歩いちゃダメだなと思いました。

子どもの頃、幽霊に捕まりそうになった?話

小学5年生の頃、
市の区画整理でそれまで住んでいた木造アパートが解体されることになり引っ越しを余儀なくされ、
同じ市内の新築一軒家に引っ越しました。

引っ越してから2年くらいして、
2階の私の部屋の前の廊下だけ、
まだ建てられて間もないのに、私が立つと「ギッ・・ギッ・・」と床板が軋むようになりました。
それが半年くらい?続いたと思います。
そんなある日、私の我が家にいたずら電話がありました。
私が電話に出ると苦しそうな声で「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」という息遣いしか聞けず、
母に替わったらいたずら電話だと怒っていました。
そんなことが週に2、3回続いたある日夜寝ていてふと目が覚めると、
その「人が立たないと軋まない床板」が、だれもいないのにずっとギッ・・ギッ・・と音を立てていました。
怖くて寝ることもできず、体感で30分くらい起きていましたが、
もう我慢ができなくなり、意を決して部屋のドアを勢いよく開けてみました。
もちろんそこには幽霊などいませんでしたが、ドアを開けてからは不思議と音が止み、その日は寝ることができました。

そこから更に数日たったある夜、私がベッドで寝ようとすると人生で初めて金縛りになりました。
体が固まって目だけしか動かせず怖かったのですが、
目をしたに動かすと、ベッドの足の先の暗闇から、
一対の白い長い手が私の体の左右に沿って少しずつ闇から出てくるのが観え(感じ)ました。

戦慄して震えていたのですが、その腕が私の腰辺りまで迫ってきた時
「あ、このまま腕がもっと上に来たら絶対まずい」とだけ判断できて、
なんというか思いっきり気合を入れて全身を動かそうとした結果、
どうにか金縛りを無理やり(?)解く事が出来て、その時既に白い腕も無くなっていました。

理由は分からないですが、
それ以降は部屋の前の床の軋みもなくなり、いたずら電話もかかってこなくなりました。
私は一人で寝るのが怖くなり、京都の修学旅行で買った木刀を抱きながら寝るようになりました。

大人になった今でも、実家に帰ってベッドで寝る時は電気とテレビを付けっぱなしにして、
掛け布団で足の先をくるんで木刀を抱きながら寝ます。

子どもの頃、幽霊に捕まりそうになった話リターン?

上記の話の続きですが、
小さい頃の心霊体験以降、たま~に、大人になってもすこ~し色々なそれ系の体験をすることがありましたが、
さすがに30歳を過ぎてしばらくはそれ系の体験がなくなったので安心していました。
そんな中たまたま実家に帰って2階のいつものベッドで寝ていた夜、また例の幽霊?に遭遇したのかもしれません。

その日もベッドで寝る時の恒例で、「テレビ電気点けっぱなし、足の先を布団でくるんで木刀抱えて」寝ていたのですが、
夜ふと目が覚めると、
点けていたはずのテレビも電気も消えていて、
点けようとリモコンのボタンを押しても一切反応してくれませんでした。
「あ、これはよくない」と思って布団に潜って、
布団に隙間を開けて部屋の様子をこっそり伺っていたところ、
急に視線の右斜め上の方から、
白い、血の気の無い、大人なのか子どもなのか、男なのか女なのか識別できない顔がすぐ目の前に現れました。
体感10秒くらい?至近距離で目を見開いて見つめらたら視界が暗転し、
気づいたら朝になっていました。
夢なのか現実なのかわからないですが、とりあえずそんなことがありました。

家に住みついている霊が、久々に帰ってきた私の様子を観に来たのか・・・。

30を過ぎ、もう心霊体験は無いと安心していたところだったのでかなりビビりました。
でも本当にこれが最後で、以降の心霊体験は無いです。

見知らぬ男

お化けより人間が一番怖いなと思った話です。

21歳の時、地元の夏祭りにでかけました。久々に再会した中学の同級生10数名と公園にいきお酒をのんでわいわいおしゃべりしていた時の話です。住宅から奥に入ったところにある公園内の広場で周りは雑木林のようになっており近隣に家はないのでわいわい騒いでも迷惑をかけない穴場スポットでした。皆いい感じに酔っぱらっており私もそんな中の一人。トイレにいきたくなりましたが盛り上がってる輪に割り込んでつれていくのも申し訳ないと思い、そのまま一人でふらふらと雑木林の奥のトイレに向かいました。用を足し、皆の場所へふらふらと戻っていると、前から親友と男友達らしき二人組が歩いてきました。親友が「何やってんの?」と立ち止まって20mくらい先から叫んできました。「トイレいってたのー」と返しますが「いや、だから何してんの?」と叫んで近づいてこようとしません。私は、陽気にあるきながら「一人でトイレ行ってたのー」とかえすと…

親友が猛ダッシュで私のほうに走ってきて手を引き、ひとこと「うしろ!」と。
え?と不思議に思い振り返ると、ふりかえったすぐそこに見知らぬ男の顔がありました。
瞳孔は見開き、至近距離で私をみていたのです。

あとあと親友にきくと、この男はずっと私の真後ろにぴったりくっついてきていたそうです。
もし親友があのとき私を探しに来てくれていなかったら……
考えただけでぞっとします。
ヤバイお化けはヤバイとこにいかなきゃいませんが、ヤバイ人間は身近で身をひそめているので要注意です。

まとめ

「夏は怪談の季節だなぁ」と思って安易に集めてしまいましたが、
思ったよりも、なんというか、割と怖いものが集まってしまいました・・・・。
体験を書ききれていないという人もまだまだいると思うので、
実際はもっといろんな怪談話があることでしょう。

ポッケ社員は本当にいろんな体験、経験をしてきた人がいますね。

筆者自身も色々な話題を聞くのも話すのも好きなので、
ポッケは様々な「ネタ」を持っている人が多く、
入社して良かったなと思うことが多いです。

興味(今回のネタで興味というのも難しいかもですが ;; )をお持ちいただけた方は下記ページよりご応募お待ちしております!

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