ポッケの【社長面談】とは? 始まったきっかけは? 社長自らお答えします!

こんにちは!ポッケの代表の廣瀬です。

ポッケには年に1回、全社員と私が面談をする『社長面談』という行事があります。
今回この『社長面談』について、「どんなことを考えて臨んでいるのか? それをブログを書いて欲しい!」と依頼があったので、お話していきます。

そもそも私は「社長」と呼ばれるのが好きではないので、元々は『全社員ヒアリング』という名前だったはずですが、いつの間にか社内のGoogleカレンダーの登録名は『社長面談』になっていましたw

目次
1.全社員ヒアリング(社長面談)が始まった経緯(きっかけは、退職をする一人の社員から)
2.現在の全社員ヒアリング(はじめは、愚痴や問題点のオンパレードだった!)
3.全社員ヒアリングで何を聞きたいか(何を意識して面談している?)
4.最後に

全社員ヒアリング(社長面談)が始まった経緯

最初に始まったのは今から4年前、2013年頃だったと記憶しています。
きっかけは、一人の退職していく社員でした。

退職前に退職理由を聞いてみたら、
「そんなこともっと早く私に相談してくれていれば解決できたのに!」という様な出来事がありました。
何で話してくれなかったのかと聞くと、「話す機会がなかった。」

……そんな事が、このヒアリングが始まったきっかけでした。

ヒアリングを始めた当初は、重い悩みが多く、上司の愚痴とか組織の問題点がボロボロ出てきました。
昔のヒアリング内容のメモをみると、ひどいものです。

上司とソリが合わず体調不良とか、何をやっても結果が出ないとか、ネガティブな意見のオンパレード。聞いているこちらも苦しくなるほどでした。

現場の悩みを聞きながら、上司を変えたりという荒療治も行いました。
この頃から「働き方を変えて、残業も減らさないと」と痛切に感じて、社員がそれぞれどんな仕事をしているのかも、ヒアリングの中で聞くようになりました。

しかし、いくら残業を無くそうと声をあげても、無駄な作業をあぶり出そうとしても、なかなか解決はしません。

最終的には、
・その作業が本当に必要か
・システム化できる所はないか

などを私も含めた多くのメンバーで考えて、
「ここはシステム化(改善)できるはず、すべきだ」という箇所を見つけ出し、
実際の作業内容を理解しているメンバーとシステムのメンバーのコンビで要件を定義しながらシステム構築をしてもらいました。

現在の全社員ヒアリング

その結果、5年経った今では胸を張ってホワイトな会社と言えるまでになり、ヒアリングでハードな悩みを聞く事はほとんどなくなりました。

最初に「何か言う事用意してきた?」と聞くのですが、一年間ノートにびっしり書き貯めてきた事を話出す社員もいれば、「何も考えてません!」といってプライベートな話題に終始する社員もいます。

新しく入社した社員は、「今までの会社で社長と二人きりで話すような機会はなかったです」と驚きます。。

ほとんどの社員とは、普段もちょくちょく話していますが、こういう機会でもないとあらたまって話さない社員もいます。
そういうメンバーと喋るのがとても楽しみです。

全社員ヒアリングで何を聞きたいか

このブログを書くにあたって、
「社長は社員をどう思っているか、面談では何を聞きたい?」
「面談で意識していることはありますか?」
という質問がきていたので、お答えします。

まず、社員をどう思っているかですが、大切な家族だと思っています。
できればずっと一緒に働いていければと思っています。

面談では、仕事でもプライベートでもいいので、普段は言えないような話題や悩みなどなんでも話してもらえればと思います。
もちろんそういった話題がなければ、会社から帰って何をしているかとかでもかまいません。

そんないろんな話が聞けるような雰囲気を作れる様に、というのは常に意識をしています。

最後に

いろいろありましたが、全社員ヒアリングは年に一度社員全員と話せる大事な機会ですので、悩みを話してもらえれば、解決に向けて動きたいと思いますし、特に何もなければ普段のたわいのない話ができればと思います。

ポッケで働くみんなが居心地がいいと思える会社作りの為にも、今後もこの制度は続けていきたいと思っています。

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