脱・初心者!バーベキューをワンランク引き上げるBBQ調理のコツと便利な道具

  • プライベート
  • 2017.7.28
  • かいたひと:よこちん

どうもー。ポッケの調理担当のよこちんです。

突然ですが、私は日本バーベキュー協会の初級インストラクターの資格を有していまして、常日頃から「BBQ文化を日本に広げたい!とにかくBBQを楽しんで貰いたい!」という想いを持っていたりします。

という事で、今回は季節的にも開催される機会が増えるBBQの記事を書きたいと思います!

目次

 

1.はじめに

皆さんはBBQと聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?

開放的な屋外で肉を焼いて、ビールとか飲んで楽しくワイワイとした時間を過ごす・・・いいですね!それこそBBQの醍醐味!最高のひとときだと思います!

その時に食べるBBQの料理が「ちょっと凝っていたり、格段に美味しかったりしたら」どうでしょう?よりその時間を満喫できるような気がしませんか!?

今回はそんな視点から、ワンランク上のBBQができるようになる「ちょっとしたBBQ調理のコツ」と「持って行くと役立つ道具5つ」等のお得な情報を紹介したいと思います!

 

2.持って行くと役立つ道具5選!

弊社代表の廣瀬は大のキャンプ好きでBBQで使う道具をたくさん所持しているため、ポッケでBBQをやる時にはさまざまな道具をお借りしたり、設営もしてもらったりとお世話になっていますが、今回はそのような素敵な道具の紹介ではなく(笑)

100均でも手に入るような庶民的な道具を紹介したいと思います。

ちなみにこちらがその素敵なキャンプ&BBQ道具達(の一部。まだまだあるらしい!)。
普段BBQレンタル業者で借りるBBQセット一式と比べるのもおこがましいですが、快適さが段違いです!

 

(道具提供:ポッケ代表取締役社長 廣瀬周一)

それでは本題の手軽に用意できて役立つ道具紹介に戻りたいと思います。
今回はBBQ調理に使える道具という観点からラインナップをしているので、ゴミ袋や団扇などの設営の必需品は省いています。
下記がBBQをする際におすすめする道具5つです。

 

①キッチンバサミ

これがないと始まらない。
写真にあるように私のBBQでは食材を塊のまま焼く事が多いので、焼き上がりをジョキジョキ切るのに必須のアイテムです。単純に食材を切り分ける他にも食材の焦げた部分を切り落とすのにも便利です!

②アルミプレート(焼きそば用など)

本来の使い方通り焼きそばを作るの使うのもいいですが、BBQで燻製をする時に蓋として使ったり、写真のように焼き上がった肉を入れる大皿(焦げ防止&保温効果あり)として使ったり、これ一つで三つくらいの使い方ができるので焼きそばを作らない時も必ず持って行ってます。

③アルミホイル

野菜(タマネギ、ジャガイモ)や果物(バナナ)とかを丸ごと焼く時にアルミホイルで包んで直火に投入したり、網の上に引く事で細かい食材や汁気の強いものも焼けたりと何かと重宝します。

あと余ってしまった開封済みの油や調味料等を持ち帰る際に蓋部分をキッチンペーパーで覆ってから、アルミホイルを撒いてギュッと握り固めると液体漏れも防げるので試してみてください。

④キッチンペーパー

単純に手や調理器具を拭いたりする以外にも、油を染み込ませて網に塗ったり、肉や魚の水分を拭ったりと活躍の場が多いです。

BBQで焼き芋を作る時はサツマイモをキッチンペーパーで包んで水に漬けてからアルミホイルに包むと、水分を残しつつ蒸し焼き状態で火が入るのでホクホクの仕上がりになります。

⑤水鉄砲

脂の多い肉を網で焼くと脂がしたたり落ちて炭が発火してしまう事が多々あります。食材は直火のような高温があたると直ぐに焦げてしまうので、そんな時に水鉄砲があるとピンポイントで発火している箇所に水をかけて消火する事ができます。

もちろん普通に玩具として使って貰うのもOKです(笑)

 

つぎは、これも知っているととても役立つ炭火のレイアウト。
この炭火のレイアウトこそがBBQ調理に置ける非常に重要なポイントなので、今回の記事の中で一番覚えて帰って頂きたい部分です。

 

3.炭火のレイアウト、ツーゾーンファイア!

BBQコンロに入れる炭火の配置(レイアウト)って意識していますか?

BBQ調理で一番重要なのは「如何に焦がさずに食材に火を入れるか」。
この一点に集約するので、火加減調節はとても大事です。

ただ炭火はガスコンロと違い火力の調整をツマミ一つで直ぐに行う事ができないので「炭の高さや置き方で火力を調整できる」という事を知っておいてください。

どういうことかは、写真を見てもらうとわかると思います。

この写真のようにBBQコンロ全体に炭を広げる配置を良く見かけますが、この場合コンロ上のどの位置も同じ火加減となってしまい火力を調整する事が難しくなります。
これを

この写真のように片側にだけ炭を積み、片側を空けた状態(日本バーベキュー協会では「ツーゾーンファイア」と呼んでいる)に炭を配置すると低温と高温のゾーンを作れます

低温ゾーンは焼き上がった食材を置いておく場所として使ったり、高温ゾーンで「ヤバい食材が焦げそう!」という問題が発生した時にも慌てず隣の低温ゾーンに退避する事で焦げを防ぐ事が可能となります。

他にもスリーゾーンファイア(炭の積む高さを調整して高中低温の3段階のゾーンを作る)や、スプリットツーゾーンファイア(真ん中を開けて左右に炭を積む)等の炭火レイアウトが有り、焼く食材に応じて使い分けが出来るようになってくると、いよいよBBQ調理中級者って感じがしてきますね。

 

4.魅せるBBQ料理、シズル感を演出!

BBQでは完成した料理がサーブされる飲食店とは異なり、調理中の行程が目に入りやすい環境で調理する事になるため必然的にライブクッキングのような状態になります。

この目の前で調理ができるというのがポイントで、この時に大きな塊肉をジュージュー焼いたり美味しそうな匂いを出したりといったシズル感を演出するような調理を行うと完成するBBQ料理の期待値が上がり、また美味しく感じてもらいやすい状態を作り出す事ができます!

また絵面的にも迫力があるので、インスタ映えもすると思います(インスタしてない人間が言うヤツ)。

では、そんな数々のBBQ料理を写真と共に紹介します!

 

①ピーマンの丸焼き

丸ごとじっくりと火を通します(薄皮が焦げるくらいやってOK)。ポイントはオリーブオイルを表面に塗る事でコレをやっておくと焦げ辛くなる&照りで見栄えが良くなります。出来上がりは苦みが消えて驚く程に甘みを感じられます。

②シークケバブ

BBQで挽肉料理?焼き辛くないかと思われがちですが串(シーク)に指す事で格段に焼きやすくなります。あと「必ず焼く前に肉と網に油を塗ってください」コレを忘れると肉が網に張り付いて悲惨な事になります。

ケバブはがっつりスパイスを利かせると、焼いてる最中からスパイシーな香りがして食欲が掻き立てられていいですね!

③燻製

BBQと燻製は非常に相性がいいです。なんといっても屋外なので煙を気にしなくて良いのが最大のポイント!でも燻製といってもどうやればいいの?と疑問に思われる方はこちらの記事を参照ください。

燻製にする食材は自由に選んで構いませんが、オススメは魚の干物で特に鯖のみりん干しは最高。下味が付いてるので味付け無しで燻すだけで旨味が濃縮されてお酒の進む最高のアテになります。

④ステーキ

好みは有ると思いますが霜降りよりも赤身が多い肉の方が合うと思います。肉には塩胡椒を多めに振るのがポイント。また焼き上げの直前にフランベ(ブランデーをかけて着火)とかすると非常に盛り上がります!

※フランベは網だけの場合は危険なので絶対にやらないでください。鉄板がなければ道具紹介でしたアルミプレートでやるのがオススメ。その場合は火力が欲しいので炭火の高さを調節してください。

⑤カレー

スキレットや鍋等深めの調理器具があればカレーのような汁物もBBQで提供できます。お米で食べるのも当然美味しいけど、カレーを温めている横でパンを炭火で少し焼いてからカレーを付けて食べるという方がなんかBBQらしさがあって好きだったりします。

⑥溶かしバター&チーズ

特定の料理でも何でもない完全に見た目重視の演出の話ですね。だがすこぶる評判がいい(笑)

写真はシイタケにバターを垂らしていた時のものですが、カットしたバターを直接シイタケの上に乗せるという調理方法でも味的には大きくは変わりありません。でもより美味しそうにみえるでしょ?要はそういう事なんです。

5.おわりに

色々と書かせてもらいましたが細かい事を気にしなくてもBBQは楽しいと思うので良かった今シーズン是非開いてみてください!ポッケでもまたやりたいです!

※今回はBBQ料理にテーマを絞って記事を書きましたが、BBQについては他にも設営周り(場所取り、火起こし、後片付け)の話や食材購入のポイントとか色々とネタは持っているので機会があればいつか記事にしたいと思います。
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