ポッケの有休取得率を公開!今後も予想してみた!

  • 社内のこと
  • 2014.8.19
  • かいたひと:ゆうこ

こんにちは。人事担当のゆうこです。
お盆も過ぎて夏も後半に入ってきましたが、まだまだ夏真っ盛りですね!あつい!

先日、お休みをいただいて2泊3日で山形に涼みに行ってきました。まだ東北は梅雨が明けてない時期だったので雨が降ったりしていたんですが、涼しいし、紫陽花が綺麗で風情があってとっても良かったです!さくらんぼもおいしかったなぁ~。

さくらんぼ

お休みをとって旅行するのってリフレッシュになっていいですよね!それに仕事を離れていつもと違う場所に行くと、気持ちがフラットになって、いつもとは違う視点で物事を考えられたり新しい発見があったりもしませんか?

ポッケは社員数100人もいない会社ですが、会社規模のわりに有給休暇の取得率が高く、休みをとって旅行する社員が多いんです。

今回はポッケの有休取得率について書きたいと思います!

ポッケの有休取得率は何%?

いきなりですが、ポッケの過去3年度の有休取得率はこんな感じです!
じゃんっ!

年度 有休取得率
2013 78%
2012 68%
2011 67%

そしてそして、今年度(2014年度)の取得率は7月末現在で41%。3月から期が始まっているので5ヶ月経過時点の数値です。このままのペースを保って年度末をむかえると仮定して単純計算すると、今年度の予想値はなんと98%

人事の私もビックリの数値です。はたしてこのままのペースで年度末までいけるのか!?

日本の有休取得率の平均値と比較してみる

厚生労働省発表の平成25年就労条件総合調査によると、平成24年(2012年)の有休取得率の平均は47.1%なんだそうです。

企業規模別(従業員数別)に見るとこんな感じです。

従業員数 有休取得率
1,000人以上 54.6%
300~999人 44.6%
100~299人 42.3%
30~99人 40.1%
全体 47.1%

ポッケは30~99人のところに当てはまります。同じ規模の会社の全国平均は40.1%。ポッケの有休取得率が全国平均と比較してかなり高い数値であることがわかります。

有休取得率のランキングと比較してみる

次は東洋経済新報社が発表している有給休暇取得率トップ300と比較してみましょう。

このランキングは2010-2012年の3年分の平均値でランキングしています。同じ期間のポッケの平均値は66.6%です。

トップ300を全てこのブログに引用するとながーくなっちゃうので、詳しくはリンク先を見ていただくこととして、ポッケをこのランキングに当てはめてみると161位と同率に。

直近の2013年の数値でみると78%なので、50~60位くらいのレベル感。今年度は今のところ98%になるペースで進んでいますが、もしも90%を超えたら上位10社に入れちゃうレベルみたいです。ポッケの有休取得率って結構すごいんですね~。

2013年度に取得率がグン!と上がった↑↑↑

2012年度まで67-68%で推移していたポッケの有休取得率ですが、2013年度にいきなり10%も上昇して78%になりました。そして、なんと2014年度はこのままのペースだと90%を超えて100%に近い数値になるかも!?いったい何があったっていうんでしょう?

考えられる理由は2つ。

まず1つ目は、ポジティブ・オフに賛同したり、毎月の衛生委員会で各部門ごとの有休取得率を共有したりして、積極的な有休取得を推奨したから。

そして2つ目は、2013年度から有給休暇を2時間単位で取得できる時間単位有休制度を導入したから。

1つ目の積極的な有休取得の推奨は2013年度以前からも行っていたので、2つ目の時間単位有休制度の影響の方が大きいと思います。

それまで1日もしくは半日単位でしか取得できなかった有給休暇を、ちょっとした用事にも便利に使えるように、2時間ずつ使えるようにしました。(時間単位有休の導入については、くるみん取得のときのブログにも書いています。)

そして、2014年度(今年度)は2時間単位で使える有休の上限を2日分から3日分に増やしました。所定労働時間が1日8時間の場合、2時間単位の有休を年間8回まで使えたのが12回までに増えたことになります。毎月1回のペースで使えるようになったと考えると、この1日分って結構大きいんですよね。

時間単位有休の使い道は?

昨年度の年度末、時間単位有休を導入してもうすぐ1年というタイミングで全社アンケートを行いました。アンケートの質問と回答結果の概要はこんな感じです。

1.時間単位有休を使ったことがありますか?

使ったことがある 68%
使ったことがない 32%

2.使わなかった理由は?

たまたま使う用事がなかったから 41%
丸1日休みたいから 22%
その他(申請がめんどう、等) 37%

3.時間単位有休は何のために使いましたか?(代表的な回答、複数回答)

音楽ライブ・スポーツ観戦等のエンタメ 23人
通院 16人
食事会・飲み会 13人
役所・銀行等の手続き 11人
買い物 7人
育児・介護・看護 6人

4.上限日数について

2日分の上限については「満足している」「どちらでもない」を合計して約80%となったものの、「上限日数が気になって時間単位有休の取得をセーブしてしまう」「月1回の通院に使えるように3日分(12回分)に増やして欲しい」といった意見がありました。意見を参考にして、今年度からは上限を3日分に増やしました。

5.「2時間」の取得単位について

「2時間」という取得単位については「満足している」「どちらでもない」を合計して約90%でした。
何時間単位での取得が適当か?というアンケートでは、1時間単位の25%に対して2時間単位が適当とする意見が63%と最も多く、また部下を持つ立場の社員からは「取得単位が細かすぎると管理が煩雑になるので、このまま2時間単位として欲しい」という意見があり、2時間単位を継続することとなりました。

アンケートにはフリーコメント欄もつけていたのですが、「時間単位有休を導入してくれてありがとう」という内容のコメントが多くあって人事担当としては嬉しい限りでした(^^)

今後のポッケの有休取得率は、上昇の一途をたどるのか!?

今後、ポッケの有休のとりやすさは変わらない、もしくはもっと取りやすくなると思います。でも、来年度以降は取得率はそんなに(100%とかまでは)上がらないような気もしています。

ポッケは2009年にできた会社で、今は6期目。ポッケができる前に親会社の一事業部だった時代から長く勤務している社員もいますが、ポッケ社員のほとんどはポッケができてから入社した人たちなんです。つまり、今のポッケには勤続年数が5年未満の社員がいっぱいいます。

有休取得率は全国平均よりかなり高く、実際に有休がとりやすい環境ではあるものの、実は、
勤続年数が短い
  ↓
有休付与日数がまだ少なめ
  ↓
同じ日数の有休をとっても、勤続が短い分だけ取得率が高くなっている
というロジックがあったりもします。

有休のとりやすさと勤続年数(有休付与日数)のバランスで今年は取得率がかなり高くなっていて、もしかしたら今年度がピークになるのかもしれません。

今は勤続年数が短い社員が多いけど、今後は平均勤続年数は長くなっていくでしょう。有給休暇の付与日数は勤続が長くなるにつれて増えていきます。
付与10日で取得9日、年間90%の取得率だった社員が、勤続が長くなって付与20日になったときに取得18日、年間90%の取得率を維持できるとも限りません。(実際は年間20日以上の有休をとる社員がいますし、うまく業務の調整をして有休を使って年に何度も海外旅行に行く社員もいますが、全員がそうってわけでもないのが正直なところなのです。)

では、今後はどう推移していくのか。
どんどん上昇して100%までいってしまうということはなく、5年後くらいには80%くらいの取得率で落ち着いているんじゃないかと予想しています。

個人的には取得率は80~90%くらいがベストだと思っていて、急用や病欠、それにもしも育児をしていたら子どもの急な病気の時に使えるように、10~20%くらいは予備として残しておいて、予備を使わずに済んだら翌年に繰り越すのがいいと思っています。

ということで、今までの推移と現状から分析しつつも、私の理想も加味した上での予想80%だったりします。(笑)

これからもポッケでは、ポッケで働くみんなにとって有休がとりやすく、仕事もプライベートも充実させることができる環境を維持&向上させていきます。

いやされてる

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